てぃだ

女の一生のてぃだのネタバレレビュー・内容・結末

女の一生(2016年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

 モーパッサンの原作は読んだことない。けど面白いなぁと思ったのがヒロインが全然スクリーンの観客の方を向かない(たぶん作り手の意図的演出)。上映時間のほとんどであっちの方向を向いててこっちはヒロインのうなじばかりを見せつけられることになる変な映画。おそらく女性のうなじフェチの方にはたまらない映画だと思う(←たぶん楽しみ方として間違ってる笑)。中盤の「真実を知っていながら黙ってることもそれは嘘」「神は肉欲を嫌うがそれ以上に嘘を嫌う」云々の件が一番面白かった。ラストシーンを「人生はなかなか捨てたもんじゃあありませんね」なんてセリフで閉めたのはちょっと安易な気がする。結局終いまでヒロインは観客の方をほとんど振り向きません。「ねぇヒロイン、こっち向いて。」って感じ笑。