デイアンドナイトの作品情報・感想・評価

上映館(5館)

「デイアンドナイト」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

5.0
「正しさって何?」
「大切な人を守ることかな」
「大切な人は守れた?」
「・・・」

善と悪が一意的に決められないように、正しさも一つのものさしでは図ることができない。
相反する正しさの中で明石が選択した行動によって守れたものは何だったのか。
観ている内に自然と惹き込まれるストーリーだった。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

3.0
・19/03/23:イオンシネマ港北ニュータウン 舞台挨拶【初鑑賞】
【2019/3/22】12本目
昼の顔、夜の顔、善と悪
正義の価値とは人それぞれだということ
ただ、人に迷惑をかけるのは正しい正義ではないのかな
Lyra6

Lyra6の感想・評価

-
終わらない戦い だと思います。

奈々さんにとっては
何が一番大切なのか考えています…
人間の二面性。
大切な者を守るために、手を汚す。
果たしてそれは善なのか、悪なのか。

復讐のために生きたとして、
もし晴らしたらあなたのこれからの人生はどうなるのか。

そばにいたい、力になりたい、
愛情にも様々な種類があるが、
家族、恋人、友人、
それぞれに存在する愛情の境界線は何なのだろうか。
どの愛も間違いなく正しいはずなのに、時によって罰せられてしまう現実。

誰かの為に生きるというのは、
美しいと同時に恐怖とも言える。
私の人生をあなたに捧げるのだから。
さよならの直前に当たり前だったものが綺麗に見えたりするのってどうしてかな。
まい

まいの感想・評価

4.4
善と悪についてとかいう考えても考えてもまとまらないような内容の映画好きでしかない、哲学を映像化した感じ

登場人物がそれぞれ自分の思う正義で動いてたのかもしれないけど、結果的には死んだり捕まったり笑顔で笑ってたり、正義の元に動いてることには変わりがないのになんでこんなに結果が違うんだろう、結局この国が決めた法律とか社会の元づいた正義が優遇されてそれ以外はやっぱ排除されるんだろうなあ、でもそんなことわかりきってる話で日本に住んでる以上法律はあってドラマやニュースでみんなの頭に刷り込まれてる当たり前に基づいてたら中身はなくても笑ってはいれるわけで、それでも自分がそれがどんなに負の感情であれ感情をぶつけまくって感情のままに生きることができるのは側から見たら汚いし何でそんなことするの何をしてるの?ってなるかもしれないけど、まいはそう思わなかった映画だからなのかもしれないけど目には汚く見えても純粋に凄く凄く凄くかっこいいって思ったし復讐?いいじゃんやったれってなっただって実際黙ってれば穏便に済む話で頭下げてれば終わる話だったしでも絶対にしたくなくて自分の中に生まれた感情をぶつけまくることを無意識にできるのは天才、尊敬する、神様かと思った、し、最後のシーンでボロボロになった明石がななちゃんに抱きしめられるところ、神様は万能じゃないし、あのシーン好きすぎて完璧じゃない完璧人間て感じで自分が尊敬してる人に似てて名前のない感情にかられました、明石が一番人間してた
登場人物たちは明石にお前はおかしいよそこまでする必要ない間違ってるなんて言葉をかけ続けてた、自分も感情のままに動きまくってそういう言葉かけられたことあるけどもう動いちゃったら止められないわけで否定されてもそれが正しいのかもしれないって思っても後に引けなくて、っていう描写がされていて見ててわかるわかるわかるそうなんだけど、そうなんだけどさ、、、ってなった
今になってあれは正しかったのかな自分にとってはよかったけど相手にとってはどうだったのかなっていう後悔かわからないような気持ちの副作用が、感情を優先すると生まれるわけでその点社会一般法律ルールに基づいた世間の無言のルールに基づいた場合はそんなリスクないわけで。ズルいわほんと
感想っていうか変な文になっちゃったけど、善と悪てゆー哲学を映像化したような作品で凄く自分は大好きだった
ズンピ

ズンピの感想・評価

3.5
雰囲気や作り出られている世界観はすごく良かったですが、
感情移入をあまりさせてくれない難しい作品でした。
二極で物事を考えてしまうことへの怖さも感じました。
きき

ききの感想・評価

3.5
阿部進之介さんの仄暗く内向きでどこかやわらかく、強そうで弱そうな存在感がとてもよかった。いろいろおもうところはあるけれど、でもやっぱりどんな理由があってもルールを破ることを善とするわけにはいかないんだよな、とあらためておもった。どんなにやるせなくても。
しかし安藤政信が演じる北村さんの存在そのものがものすごくチートで現実味がなかったのですが、安藤政信が演じているとなんだかみょうな説得力あって、いやほんとすごいなあとおもいました。
7

7の感想・評価

3.8
オープニング、安藤政信の深淵のような黒目が印象的。
もっともっと良質な映画にたくさん出てほしい。

ところどころ、あら?な感じはあるものの、昼と夜が対比で交互になる演出が抜群によかったり!

清原伽耶ちゃんの役名が ナナ で安藤政信に名前を呼ばれる疑似体験ができたので最高。
>|