スターリンの葬送狂騒曲の作品情報・感想・評価

スターリンの葬送狂騒曲2017年製作の映画)

The Death of Stalin

上映日:2018年08月03日

製作国:

上映時間:106分

3.4

あらすじ

「スターリンの葬送狂騒曲」に投稿された感想・評価

ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

箇条書きで、

世界史で学んだ知識をいっしょうけんめい思い出しつつ……


マレンコフみたいな人はどっちかというと日本人に多いタイプだと勝手に思ってたけど世界共通な部分のあるのかな。


ジェイソン・アイザックスはやっぱり好きだし(モラルの無さが振り切ってる感じが西洋ってかんじ)(偏見)

映画を観る前、粗野なイメージがあったフルシチョフは心にマッドを秘めた似非常識人ぽく描かれていたように感じたけどそこは史実にもとづいているのかなあ。

っていう下書きしてたのを見つけたので今頃投稿します。
 お腹かかえて笑ってしまった。
 車の出る順番とか、お互いに子供じみた責め合いをしたり、空回りして変な間ができたり。すぐに前言撤回してヘコヘコしたりとか。スターリンの死にみんなが振り回されてすったもんだするのは、とても滑稽だった。
 でも、同時に人がたくさん殺されるシーンも出てきて、こんな小競り合いで1500人も死んじゃうの!?なんて驚きもあり。
 この辺の歴史ちゃんと勉強したことないので、ちょっとわかりにくいシーンも。スターリン亡き後に屋敷中のメイドやら使用人やらをトラックに乗せたのは、口封じのために殺したってこと?
 あと、ベリヤが、若いメイドを連れて行ったのは、慰み者にするため??
 歴史的な正しさは置いといて、クスクス笑っていたかと思えば、どーんとするシーンもあったりで、面白かった。
 当時は自分の愛する人や身内なんかも、殺さないと生きていけなかったのか…なんか、ぜったいこんな世の中になってほしくないな。
d3

d3の感想・評価

4.0
「クローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇」を地でいく権力闘争。対立陣営を制圧して手に入れたものは、新たな派閥が組織内から吹き上げてくる恐怖。いつだって楼閣は砂上にある。
Jack

Jackの感想・評価

3.6
実話に基づく真っ黒な権力争いを高い演技力でコメディ化した良作。娯楽作品として考えるなら殆ど残念な点も無い。

良かった点
·実際に起こったであろう権力争いを軽口や大胆なリアクションでコメディ化しているので楽しく視聴できる。
また、絶妙に実際の人物に似せていない事でコメディ感を強く感じる。

·キャスト全体の演技力が大変高くメリハリのある体験ができる。

残念な点
·デメリットになるかは人それぞれだが、タイトルから感じるイメージとは違いコメディに強く振ってるかと思えばそうでは無い。しっかりと凄惨で狡猾な闘争を描いており案外軽い気持で視聴出来なかった。

·事実に基づく為幾分仕方ないのだろうが、フルシチョフとベリヤ以外あまり見せ場が無く印象に残りにくかった。創作ならではの演出等があっても良かった様に感じる。

このレビューはネタバレを含みます

盗聴や揚げ足取り的な監視状況が行われていた状況と、スターリンが亡くなった直後という、とても禁欲的なシチュエーションで権力抗争をするという設定がとても魅力的で、それ自体がコメディみたいだなと思う。
些細な言動に意味が生まれて、あわてて釈明しようとしたり、いい大人たちが本気になってああだのこうだの言ってるのが面白いし、馬鹿馬鹿しいシリアスコメディになってて良い。
切身

切身の感想・評価

3.5
ブラックだな~笑っ。
まさに狂想曲。
人が死んだあとこんなふうに周囲の人は動くのかな笑。これはさすがに映画だから大袈裟すぎるけど。
スターリン死後の後釜争いブラック映画
ゲラゲラ笑うところはそんなにないんだけど小競り合いにクスクス笑ってしまう
この事実があるかは置いておいて楽しんだらいいのでは
yoshimin

yoshiminの感想・評価

3.5
ブラック。ユーモアがあって面白かった
色んなところで色んな人たちの小競り合いが、とにかくくすくす笑える
フルシチョフ役の俳優、変な顔だなと思ってたらスティーブ.ブシェミじゃないか
久しぶりに見たよ
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