記録用
2023 No23
キルギス映画 モンゴルの馬と比べるとキルギスの馬って大きい。固有の馬か?鞭で馬を叩きすぎる所は好きになれないが、馬をバイクの様に乗りこなす所は凄い。キルギス人って騎馬遊牧…
“馬は人間の翼である”
初めての🇰🇬キルギスの映画、旧ソ連でカザフスタンの隣り。
マクシム、イスラム教、メッカ巡礼、ロシア語...
遊牧民族の現代を描く。
ケンタウルス、聾唖の妻と喋らない息子を…
この作品の言いたいことはわかるが...少し消化不良な点もあり、観るならまずキルギスがどこにあってどんな国なのか、民族の風習なんかを知ることから始めた方が良いかも。
キルギスの失われゆく伝統と誇り、人…
キルギスの映画に初めて出会ったから、一度見てみたいと思い鑑賞。
原題:Centaur ケンタウロス
中央アジアに位置するキルギスの祖先は遊牧民であり、馬は自由のシンボル。
広大で緑が美しい自然豊…
かつて広い土地を駆け巡っていた自由な時代を懐かしみ、遊牧民の矜持の回帰を願った、“ケンタウロスと呼ばれた馬を放つ男”の物語。
奪われる形で失いつつあるアイデンティティを取り戻したいという彼の思いは理…
確か4-5年前・・だから2017-18年に観た。
キルギス映画に初めて触れた。
・・と、それを「This is what I remember」を観て思い出した。
同じ監督さんだったんですね。
か…
【第67回ベルリン映画祭 国際アートシネマ連盟賞】
新作『This Is What I Remember』が東京国際映画祭コンペに選出されているキルギスのアクタン・アリム・クバト監督作品。ベルリン映…
【過去を美化する心情が説得的でない】
珍しいキルギス映画。
しかし期待に添う出来とは言い難い。
現代のキルギスに生きる主人公は、遅くに聾唖の女性と結婚し、幼い息子を可愛がっていますが、息子も母に…
民族の誇りなのでしょうか。
馬に対する想いが強いケンタウロス。
キルギスの民として。馬は特別なようです。不勉強でキルギスの歴史や地政学に詳しくないのですが。
平均性というか。近代化がもたらす混乱が…