このレビューはネタバレを含みます
【※あくまで本作の実写映画のみの感想です※】
2019年1本目。
母親が好きな漫画だったんだよなあ。小さい頃の記憶にある。母親、当時、20代前半。
原作未読、アニメ未見……ゆえに、映画が所見なので、なんじゃこりゃああああああ?!
ってなりました。
新年、一発目に何故、これを選んだ自分??ってなったけど、他の借りて欲しかったDVDが相変わらずのレンタル借りられてるやつだったのよ……。
トンデモ設定。今回、男の子ささらんかったなあ……。幼馴染くんがあれで、もう少しイケメンだったら、絶対、コイツ!!コイツ!!ってなってたかも。
吉沢亮くんも、他のもっとかっこいいのを知ってるから、本作では、ふーんというか。……うん、ふーん。
女の子好きにならない!ってバリバリ最初から好きになってはりますやん! ライバルもあっさー。浅すぎぃ。
ママレードボーイのタイトル由来「ママレードボーイだね」「マスタードガールだね」とか、「親が自由だと子どもは苦労するな」のところとかは好きでした。
後半にめちゃくちゃ詰め込まれてます。そして、予想通りの終わり方だよね。あー、つまんない。(何)
うーん、やっぱこういう実写映画って家でDVDで鑑賞したらあかん、冷める。映画館でどどーん!って観るに限りますなあ……。
でも今年もなんだかんだこういう恋愛映画……たくさん観るんだと思います。笑