ジェシカチャスティンをお目当てに観に行きました。
ストーリー自体は、さほど期待もせず。
僕は、朝イチの電気館にチケットを買いに行き鑑賞することになりました。
内容は
もとスキーのモーグル選手が試合中に事故に遭い
競技を諦めて
ロサンゼルスに行き
ロクでもない上司の元で働きながら
カジノの経営の仕方やプレイヤーとのコネを作ってお金を貯めて
自分でカジノを開催して。
どんどん掛け金の大きい派手なものになり
賭博法違反で捕まって
米国を相手に裁判をするというものです。
率直に観た感想は
ジェシカ チャスティンに凄腕の頭のいい強い女性を演じさせたら右に出るものはいないと思いました!
ただ
女神の見えざる手
という映画の中で演じた主人公とキャラクターが酷似していたそっちの方が圧倒的に面白かったので
少し霞ました
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