モリーズ・ゲームの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「モリーズ・ゲーム」に投稿された感想・評価

ジェシカチャステインがもう天才すぎて。シニカルな雰囲気も好き。
いろいろと難しい話も盛り込んでるけど最終的に、父娘の問題なんだと暗に知らしめるストーリーが好きです。
こんな人が実在したんだなーと素直に感心。
ウース

ウースの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ポーカー、きっと本質的に関係なくて、モリーの誠実さが重要なんだろうけど、淡々とポーカー運営をベースに進むので、眠気との闘いになってしまった。
観たよ


脚本が上手く長尺を感じさせないテンポの良さで、彼女の波瀾万丈な人生をギャンブルと言うエンタメなテーマを交えながら硬派なストーリーで展開させて行くので非常に見応えがあり面白かったです

"律儀に筋を通す"

人を信じない等言いながら、人を守ろうと自身が信じる正義を貫く姿は、例え裏切られても父親に愛されたかった少女の不器用さが見え、ジェシカ・チャスティンの得意分野の役柄という事もあって、モリーと言う人物にとても興味と魅力を感じました

マファアに押し入られるスリリングなシーン、イドリス演じる弁護士の胸が熱くなる演説、父親との再会等ポイントになる場面の配置も凄く丁度良かった!

でも、やっぱりケビン・コスナーは「マン・オブ・スティール」の父親役がベストだな
xxmkxx

xxmkxxの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やはりポーカーなどのゲーム映画はついていけない。涙
ルールがわからない人にもわかるような工夫はあったが、それでもやはりプレーヤーたちの心情、表情はつかめず、、。
これはこちらの事前不足なのか(`_´)

父との確執がとける、ベンチでのシーンはとてもよかった。

でもどうしても、女神の見えざる手とかぶる部分が多くて、それと比べると大きなどんでん返しがあるわけでもないので、なんとなくイマイチでした。
Papipo

Papipoの感想・評価

3.4
もうちょっと賭博の面白さ的なとこ踏み込んで欲しかったなーみたいな。

けどかっこいい女!ってなった
なかなかの長編映画
長いと思いつつも
終わってみればかなり見応えあった
モリーの壮絶な人生
心の強さをひしひしと感じる映画だったな
始まりからオチまで引き込まれっぱなし。
ワザとらしさや安っぽさは皆無だし、話の筋や役者にケチをつけたくなるようなところはない。

ただ、確かに早口で情報量が多いので字幕だけで追うのはちょっと無理があるとは思うけど、ホントに頭がいい人たちが作る展開を短時間で追うんだから仕方ないというか。
英語が苦手なら内容を楽しむ為には吹替で観た方が良いのかも知れない。

展開が早く、ワザとらしさや安っぽさがないが為にわかりやすく噛み砕いた台詞ではないので、言葉の理解に加えて背景や心情の動きを観てる側が補わなければならない部分(特に文化的背景・母語が違う場合)があるけれど、何故彼が弁護を引き受ける気になったか、そこをちゃんと汲み取れると深みが増す。
(その大事なところに文化的背景が絡み、字幕では補いきれず、その上すぐに別の情報が視覚聴覚どちらからも入ってきてしまうのが追う方としてはちょっとツラい)

あと、モリーに共感してしまう女性は意外に多いのではないかと思う。
子供時代に父親と良い関係性を築けないまま大人になり、強情にも生真面目に社会を生き抜いている女性には擬似体験的慰めや人生のヒントが得られるかも。

女目線ではモリーが身につけるドレスやアクセサリーを眺めるだけでこれまた一興。

ジェシカ・チャスティンも勿論良いけど、弁護士役のイドリス・エルバの演技が最高。
父親役のケビン・コスナーも良かった。

ステラじゃないけど、女子学生に是非観て欲しい。
知性と根性と度胸に品性が伴ったら何でも出来るし、そこに美しさが加わったら社会的に本来はほぼ無敵になれる。
そして、人として一人の女として、良い恋愛や友人関係もないとどんなに華々しいステージにいても孤独で無機質になってしまうんだな、という教訓も得られるかも。

アイススケートの後、事務所でモリーが決断するときのビルの外にチラつく雪がシーンにぴったりで美しく、とても印象に残った。
jammy

jammyの感想・評価

3.4
台詞量の多い伝記映画
コンプレックスを持つなか、
高額ポーカーの経営を行う精神力
ブレない女の強い生き方
モリーの生き様がカッコいい
「女神の見えざる手」に続き
ジェシカ・チャステインはハマり役
彼女が大好きになった。
彼女が出演するならとりあえずその作品は観たいと思わせるほどに
aymm

aymmの感想・評価

4.2
セレブ向けポーカーゲームを主催して大儲けした女性のお話と思いきや、彼女がFBIに捕まるところからストーリーは展開する。
更に言うと、彼女はスパルタ教育な父により鍛え上げられたモーグルのオリンピック選手だった。
怪我による挫折から立ち上がり、人脈とタイミングを逃さず自らの手で日銭を稼ぎながらのし上がっていく。
まさに努力の人である。

彼女の人となりが一番現れるシーンであり、一番胸にグッとくるのが父親とのベンチでの会話に違いない。
ケビン・コスナー演じる父の厳しさの中に見える娘への愛情に不意打ちで感動してしまう。

ジェシカ・チャステインの谷間以外にも、きちんと見所のある一作でした。