このレビューはネタバレを含みます
ノオミ パラス主演のスパイ映画
尋問官という設定だが尋問自体
は最初にちょっとして、そこで
知った情報をめぐって諜報組織
とテロ組織やテロを煽る?勢力
との追跡劇が繰り広げられる。
その過程で彼女も撃ちまくり
暴れまくる。
オーランド ブルームが登場して
彼女を助けるまでの経緯とかが
あからさまに怪しくて予想通り
なうえに、かなり早い段階で
バレてから凄くイレギュラー
な最期でポカーンとなった。
クライマックスを含めて
ヒロインの肉弾アクションが
素晴らしい。
怒りに燃えて繰り出す金的蹴り
がガチで痛そう。
エピローグでの黒幕殺害も股間
ザックリですw