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海を駆けるのmのレビュー・感想・評価

海を駆ける(2018年製作の映画)
3.5
インドネシアの津波と
3.11の津波

国は違えどそれぞれで失ったものがあり、
それが人生の転機となって
今に至る登場人物がいて

単なるファンタジーだけで
終わってないのがいいと思う
この映画の主題は"ラウは何者だったのか"
じゃなくてラウを取り巻く人びとの生活や価値観にあるんじゃないかな


月が綺麗ですね、は笑った

やっぱり太賀は良い
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