ほうじ茶ティラミス

海を駆けるのほうじ茶ティラミスのレビュー・感想・評価

海を駆ける(2018年製作の映画)
5.0
冒頭からじりじりとしたおもしろさに惹きつけられて最後までずっとそれが続いていた。アチェの海の美しさが真ん中にあって、その前後にすごくたくさんの白いのびしろを感じた物語でした。あと1時間半くらいみられる。「海を駆ける」寓話のようなお話だったけど、わたしには現実だった。