OneEyedJOKER

デーモン・インサイドのOneEyedJOKERのレビュー・感想・評価

デーモン・インサイド(2013年製作の映画)
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ネタ的には悪くは無かったですが肝心な部分でかなり突っ込みどころあり。

せっかく容赦なく主人公を襲うのだから精神的にもう少し異常性を持たせて欲しかったか。

殺人の動機が保険金というのも洋画っぽく無い。

唯一良かった点をあげるとすれば、反撃の仕方でしょうか。

悲劇のヒロインのジュールズはコリン監督作常連のブリタニー・アレンで、ショートカットで初手でいきなりボロボロにされながらも頑張っていました。
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