このレビューはネタバレを含みます
『リメンバー・ミー』の前の短編上映。
すっかりメキシコ気分満点なところに
短編の『アナと雪の女王』が始まって、出だしは(ちょっと今回は微妙かも…)と一瞬思ったんだけど、、、そこそこ良かった。
アナとエルサよりもオラフの話といった印象。
オラフ〜!!!健気すぎる!
可愛すぎて抱きしめたい💕
今回もピエール瀧の吹替がハマりすぎてて、オラフに関しては吹替前の声が思い出せないぐらい。
電気ではボーカルのイメージ0だけど、歌うまい。天才。
この時点で、私はすっかり童心に返っていて、オラフがやっとこ見つけたパウンドケーキを鳥が掻っさらっていったとき、ビックリして普通に「わッ!!」と声を上げてしまった😅
《その他》
・リメンバー・ミーのことしか考えてなかったから、短編がアナ雪だと知らなかった。なので吹替も、前回と違う人がやってるのかと思ったぐらい松たか子な感じがしなかった。もっと歌上手くなかったっけ…?と。
・歌い出しがミュージカルの王道だなぁと思った。自分の気持ちを言う時だけ急に歌になるあたりが舞台みたい。
・アナの歌声が友人のマナに似てるなぁとずっと思っていた。神田沙也加の甘い声。