オマエら、根本的に間違うてるだろぉ~!
カンニングに賭ける青春って、
違うだろぉ❗️
・・・なのだけど、(^_^;)
リンとグレース
彼女らの表情に、仕草がなんとも瑞々しくて、活き活きしてて~
パットのチャラさも
バンクの生真面目さも
その他大勢のボンクラ学生も
その描写は長けていて
国は違っても、青春のきらめきは眩しく見えて、引き込まれるのは確かです。
受験のクリアが目的のケイパーものとしては、ドキドキのサスペンス
なんだけど~
さぁ、この〝結末〟にはどう持ち込むのか?
ほぉ~
そう、きましたか。
なるほど・・・
味のある〝落ち〟でした。
タイの映画も侮れない (o^^o)