初タイ映画
俳優陣たちがみんな魅力的だった
カンニングがテーマの映画
初めてだったからいままでと
違うハラハラ感でおもしろかった
予備校行ってたとき先生が
大学入試が人生で最後にフェア
に戦える場所ってゆってたのを
思い出した。
実際、世の中不公平だらけで
リンたちは頭がよくてたまたま
カンニングという不正で戦ってしまったけど、いい大人(りんパパ)がいたからまた正しい道に戻れて、、結局いい大人たちがどれだけいるかがとても大切なんだなと思った。タイだけでなく、色んな国で共通してウケそうな題材だった
そして頭悪い役の金持ちたちも
高校生と思えないリーダーシップと
華があって頭悪くても大丈夫そう