バッド・ジーニアス 危険な天才たちの作品情報・感想・評価

バッド・ジーニアス 危険な天才たち2017年製作の映画)

Chalard Games Goeng/Bad Genius

上映日:2018年09月22日

製作国:

上映時間:130分

3.9

あらすじ

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」に投稿された感想・評価

薫

薫の感想・評価

3.8
ようやく地方映画館に上映が回ってきたのでワクワクして観に行った。

入学時の面談でのリンの交渉の仕方に、こやつやりよる、と思わせる。
カンニングのスリリングさとそこにかけるある種の情熱で魅せられると同時に、上流階級の子どもたちと貧困層の子どもたちの間にある意識の溝みたいなものにゾッとさせられる。

映画館の音響で聞いて、観たせいで、もらい●●しそうになって、2,3分気持ちが悪かった。

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキしてめっちゃ面白かった!
タイ映画初めて観たけど、クオリティが半端ないなと思った。
他のタイ映画も観たくなるくらい。
バンク変わっちゃって可哀想に…
かほ

かほの感想・評価

-
STICの時は生きた心地がしなかった…!!
尋問のシーンが上手く作用してて、そこがラストシーンに繋がっていくのも面白かった。
カンニング、ダメ。ゼッタイ!
よしお

よしおの感想・評価

4.0
終始ハラハラドキドキ!!
タイのカンニング映画!!!

お金持ちが集まる有名進学校。
そんな学校に特待生として迎え入れられた主人公のリン。
そこで仲良くなった、勉強があまり得意ではないグレースを、カンニングで手助けしたことから物語は始まる。
徐々にカンニングはエスカレートしていき、同時に危険も大きくなっていく。。。

観ているこちら側まで緊張する展開。

でも、カンニング自体は以外と普通な方法w
さらに、試験官の監視体制は以外と緩めw
(最後は別として...。最後はなんならめちゃくちゃ厳重。)

結局、この作品はドキドキさせる演出の凄さにあると思う。
テンポもよく、あっという間に感じた。


頭はいいのに裕福ではないためにカンニングビジネスで稼ぐことを選んだ主人公と、勉強はできないがお金の力でをうまいことやってきた周りの友人たち。
現代社会の現実、その社会に"カンニング"という方法で立ち向かう主人公。
一方では社会問題についても考えさせられる作品でもあった。


文字も喋ってる言葉もさっぱりだけど
この作品をきっかけに
タイの映画ほかも観てみようかな😁
たいち

たいちの感想・評価

3.5
ポスターを見た時から、観たいと思っていた作品。

開始30分で引き込まれた。テストという緊張にカンニングが融合し、音の使い方や映像の切り取り方を相まってとても爆発力のある映画にしあがっていた。

なかだるみは多少感じだが、それでもメリハリのついた作品だった。

そして、もう1つの良いところに大きなストーリーが流れているところだ。
それは学ぶことの尊さだと感じた。
三代義務に教育があるように、倫理観も含めて学校で学ぶことの価値はお金とは代え難く尊いものである
面白い!!
グレースが可愛すぎる!!

一回はカンニングしてみたいと思ったことあるけど、まさかあんな感じでカンニングするのね
ドキドキハラハラですごくよかったです

結局世の中お金かって感じて悲しかった
Amon

Amonの感想・評価

4.4
ずっと観たかった一本。
めちゃめちゃ面白かった。タイ映画侮るなかれ。
オキ

オキの感想・評価

4.6
最高にスリリング。
同級生らへの怒りが自然に引き出されてどんどん感情が振り回されていきました。

エンディングをほのめかす場面が前半部は何度も挟まれ、リンが失敗への階段を徐々に登っていることが分かり目を離せません。さらにそれがひっくり返る場面からエンディングまでは、リンと同化したように圧倒的な緊迫感を自分自身が感じていました。
エンディングに訪れたバンクの心情の変化は、単純に罪を罰せられるような結末よりも目を背けたくなるものでした。
Mac

Macの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的感想記録

タイ映画って初めて観たけど思った以上にスタイリッシュで垢抜けてるなぁ。
邦画の方が全然ダサい笑
スクールカーストとか、やっぱどこの国でも同じなんだな。
アジア諸国は日本以上に学歴が人生に影響する。
親が子どもに「もっと勉強して!」とうるさく言い学費も払ってくれる日本人の若者のなんと幸せなことか。
「勉強だけが全てじゃないよ」なんて甘い概念もなく、上流層以外が成功しようと思ったら勉強するしかない、それだってお金が工面できなきゃ続けられない。
自分は恵まれてたなと改めて思う。
金持ちカップルは自分のことしか考えてなくて本当にアホだ。
バンクはいろんな道を断たれ、闇落ちしてしまった。
主人公は自分にとって本当に大切なものに気づく。
ほんのちょっとのボタンのかけ違いが人生観を変える。

途中、これ絶対ばれるやろ、というツッコミどころもあったがそれを差し置いても見る価値があった。
ハラハラするが、捕まってほしいと思っているのかそうでないのか、自分だったらどうするだろうと考えた。
きうい

きういの感想・評価

3.7
グレースが涙ながらに「私だって頭が良ければこんなことしてない!」って言うけども、どう考えてもそんなの勉強しないお前が悪い。パットもグレースも色んな意味でびっくりするほど頭が悪い。
それなのに苦しむのはカンニングさせた側なのがなんとも報われない。
>|