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スカイライン-奪還-のワンのレビュー・感想・評価

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)
3.0
世界は、突然現れ人々を吸い上げる宇宙船によって混乱状態に陥っていた。ロサンゼルス市警の刑事マーク(フランク・グリロ)も息子のトレント(ジョニー・ウェストン)と一緒に宇宙船に吸い込まれるが、エイリアンになった後も人間の心を失わずにいたジャロッド(トニー・ブラック)と出会い、船を破壊することに成功する。だが宇宙船は、彼らを乗せたまま内戦中のラオスに墜落してしまう。マークは生後間もないジャロッドの娘を連れて宇宙船から脱出し、スア(イコ・ウワイス)率いる反政府組織のアジトに身を隠す。




エイリアンの存在を知らない者がいる。若干紹介されているあらすじと違う気がする。

スアの登場は遅い。エイリアンは軍隊が太刀打ちできない無敵状態なのに、格闘に弱いのはおかしい。エイリアンの光によるシュビビが良かった。サバイバルの要素がある前半部が好き。

続編があるのは嬉しかったけど求めていたのとは全然違った。1作目の方が良かった。
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