It’s not a movie that would make you cry, which I thought originally. It makes you silently listen …
>>続きを読む現在のコンゴの街の、色んな姿が写し出されていて、その喧騒と雑多さに目が回りそうだった。
かと思えば、主人公の心象風景をイメージしたような暗い森と静謐なオーケストラシーン。不思議な対比。
主人公の逞し…
かなり人を選ぶ映画。大多数の人には退屈に感じそう。
盛り上がるところがあるわけでもなく泣いたり笑ったり怒ったりすることもないが、幸せとはなにか?と考えさせられる哲学映画。
そしてこれは一人で静かに見…
冒頭から、アフリカン・ビートに乗せて大地から響いてくるような太く力強い歌声が聴こえてくる。シンガーのドキュメンタリーかと思いような質感の映像だ。
クラブで歌を歌うことで生計を立てながら、女手一つで…
強くあらねばならない世界で、強くあろうとした「幸福」を背負う女。
冒頭、フェリシテの歌に殴られているような感覚があった。
私は生きている、闘っている、あんたはどうなの?
その激しさの鏡のように、彼女…
https://www.newsweekjapan.jp/ooba/2017/12/post-47.php?t=0
「Financial Times」のゴミスのインタビューによれば、彼が初めてキンシ…
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