りばあど

健康という名の財産のりばあどのレビュー・感想・評価

健康という名の財産(2017年製作の映画)
3.7
・そもそも生鮮食品よりもジャンクフードが手に入りやすい
・農作業は奴隷がするものという価値観がの残っていて、やりたがらない人がいる
・貧困層のカリスマ的存在のラッパーが見本を示すことで、貧困層も健康に興味を持つ

たかが食事、でも人生を大きく変えてしまう。

「得やすいものは失いやすい」
「教育において最も大切なのは学習のために心の準備をすることなのです」