82年のウインブルドン決勝だったかな。確か深夜にTV中継してたんだよ。その時は全盛期のマッケンローとピークをちょいと過ぎたなって感じのジミー・コナーズの対戦だった。マッケンローは悪童ぶりを発揮してて、そうなるとやはりコナーズを応援しちゃうよね。次の日学校なのに結局最後まで見てしまった。
そんで、優勝はコナーズだった🏆👍
この時、テニスの面白さを実感する。
だから、この映画は観たかったんだ。
凄い試合だったんだな。いやほんまにこれは伝説やな。この試合が無ければ、ボルグはもう少し現役でいたんではないだろうか。
スポーツは素晴らしい瞬間を魅せてくれる。
例え映画であっても、それは変わらない。
実際の話なら尚更だ。
いい映画でした。