30年後の同窓会の作品情報・感想・評価・動画配信

「30年後の同窓会」に投稿された感想・評価

320

320の感想・評価

3.5
200222

ベトナム
愛国心

戦争の目的はいつも
大き過ぎて、
横にいる人が死ぬ理由にはならない。

横にいる人が死ぬ理由は、
近過ぎて、
死んだ理由は分かりきっている。

先にある壮大な想像と
近くで破裂した衝動の
真ん中を描いた映画。

ちかくにいた兄弟と
真ん中にいる家族。

時を経て、
兄弟と家族が1つになり、
真ん中を探す。
yuki

yukiの感想・評価

3.2
真の友人というのは何年会ってなくても昔のことを昨日のことの様に話し笑いあえるもの。
例え会ってない間に変わってしまっても。
バラバラな3人が友のために集い友のために行動し友のために声を上げる。
彼らと同じくらい人生を生きた時、再視聴したらまた違った見え方がするのだろう。
貨物室で解放されたスティーブカレルが好き。
Shun

Shunの感想・評価

3.6
人によって戦争はつくられて、
戦争によって人はつくられる。
ammmmii

ammmmiiの感想・評価

3.5
なんかよかった。考えさせられるところもあり。最後しんみり。
電車の貨物室で爆笑してるとこと携帯に興奮してるとこが好き👏おじさんの魅力爆発してた👏👏笑
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.4

2003年、12月のある夜。ノーフォークでバーを経営するサルの元に現れた客は、彼にとって極めて懐かしい顔だった。ベトナムで海兵隊員として戦っていたときの戦友ドクだったのだ。ドクはネットでサルの店を見つけ出し、わざわざ会いに来たらしい。再会を祝して2人で飲み明かした翌朝、ドクはサルを教会に連れていく。そこでは品行方正なリチャード牧師が説教をすすめていた。サルはそんな牧師の顔を見て驚いた。それは海兵隊時代に猛者としてならした仲間ミューラーだったのだ。こうして30年ぶりに顔を合わせた3人。果たしてドクがサルやミューラーを見つけ出した理由とは?



「30年後の同窓会」。

スティーブ・カレル、ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーンの3人が顔を合わせてつまらないわけがありません。カレルはいつもの控えめ演技、フィッシュバーンは時折爆発させる真面目演技、我らがウォルター・ホワイトことクランストンは一番弾けて楽しそうでした。30年経っても変わらない友情、30年経ったからこそ身についた現実を見る目と分別、そして愛国心。悲しい帰還の旅なのに、なんとも楽しそうな3人を優しく追うリンクレイター演出も完璧でした。アラフィフだったら刺さる一本です。
静かではあるが、そこに戦場という狂気と向き合あった男達の思いと誇りが詰まっていた。勝手なように見えていながら命を懸けた日々を過ごした戦友が真実を静かに開く。若い頃の後悔が昇華されていき。量らずも取った行動が一番の希望だったという驚愕の真実、良い映画だった。邦題はちょっと違うような気がした。
mei

meiの感想・評価

4.0
すごく好きだった、派手な展開も大袈裟な演出ももないんだけど会話とか空気感からじんわり響いてくる優しさで胸がいっぱいになった
穏やかなタイトルだけど、戦場が出てこない戦争映画だった。会話の演出が巧くて飽きない。
意外とAmazon制作の映画って多いな。Netflixみたいに公開/配信前から騒がれないだけで。
退役軍人のドクは、一人息子をイラク戦争で亡くす。ベトナム戦争の旧友達2人と遺体を埋葬するために旅にでる。

・リンクレイターパイセンの中で珍しく重い内容。反戦ものに挑戦したくなったのか?

・スティーブカレルパイセンの演技が上手い!こんな抑えた表情もできるのですね!
>|