アタラクシアの猫

ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物のアタラクシアの猫のレビュー・感想・評価

4.4
超優秀ロシアン・ファンタジー💮ロシア版「ハリー・ポッター」
鑑賞者も少ない様で…このまま埋もれてしまうのは勿体ない作品。クリスマス用🎄

ロシア文化に興味があれば3倍楽しめる事、間違いなし。
Женщины красоту в москве😆💕Честно говоря……😌Отлично😍✨

【ロシアのクリスマス】
ロシアのクリスマスは1月7日です。
ツリー🎄はヨールカ(ёлка)
サンタさんはジェド・マロース(Дед-Мороз)と言うお爺さん(作中では「サンタさん」とマロースと併用)それと本作にはチラっとしか登場しませんがジェド・マロースにはスネグラーチカ(雪姫)と言う可愛い孫娘が居ます。作中では「氷の遺伝子」を持つ魔法使い見習いの案内人として登場しています。

▼主人公マーシャ👧が幼少の頃、街頭のヨールカ🎄(クリスマスツリー)が炎上。そして父の失踪。…大人になったマーシャは自分の不思議な能力に気づき始めた。

空から炎の怪物キメラが襲来。光の弓矢で応酬する謎の青年達。彼らは氷の遺伝子を持つクリスマスツリー警備隊だった。マーシャを守ってくれたのはニキータ👨

▼偉大な魔法使いエレアザールには7人の息子が居て、その長兄カラチェン。その弟ジェド・マロース。
長兄カラチェンは過去の罪で1万年幽閉されていた。弟たちに復讐する為「月の剣」で空を切り裂き、大量のキメラを召喚したいカラチェン。月の剣を手に入れる為には「5本の鍵」が必要。

▼鍵の番人が次々と長兄カラチェンに氷漬けにされていく。
氷漬けにされた被害者をスマホで撮影するジェド・マロース(ここ笑う所なんだけど、実は重要なシーン)

主人公マーシャ👧には予知夢を見る才能があった。過去に予知夢を元に書いた絵は、氷漬けにされた鍵の番人の絵だった。マーシャは、これから起こる出来事が分かるらしい。

クリスマスツリー警備隊。
ニキータ。リタ。
イリア。オルガ。アントン。マックス。物知りステパン。
ジェド・マロース率いる警備隊は、カラチェンの野望を打ち砕く事が出来るか?

▼他人から見えなくなる“魔法の小屋”←必死に消えようとするマーシャが可愛い過ぎる😆✨

▼マロースの運転手ヴィタリー。薬草使いリョーバさん等、編集の不備や説明不足も多少あるけれど…ロシア人のセンスを見直す事間違い無しの優良作品。ファンタジー好きな人は必見💡