珍しいロシアのSF映画
最後まで見たとはいえ、字幕無しのロシア語となると何を言ってるのか分からず流石にキツい‥
しかもロシア映画ってちょっと独特だし‥
絵的には、
「アサシンクリード」
「ウルトラヴァイオレット」
「イーオンフラックス」
「ドームズデイ」
みたいな雰囲気の場面もあるのですが‥
全体的に古臭くって、80'年代のSF作品?と感じてしまうかも‥
そしてギャグかと思ってしまうのが〜
「グラディエーター」の様に、勝負に勝った方が生き残る戦いが、何故か勝ち抜きダンスバトル‥
この設定が作品の質を落としとしまっている感じがするのだが‥
でもこれを劇場公開するって単館上映だろうな‥