感想川柳「降霊系 特に変わった 要素無し」
予告が気になって観てみました。φ(..)
マドリードで暮らすベロニカは、父親を亡くし仕事で忙しい母親に代わり、まだ小さいきょうだいの面倒を見ていた。日食の日、学校の仲間たちが屋上に集まる中、彼女はクラスメートと地下に向かう。亡き父の霊と会話したかったベロニカは、降霊術の文字盤で霊を呼ぼうと考えていたが……というお話。
「警察が超常現象を初めて認めたスペインの事件」という謳い文句でしたが、元ネタが見つからなかったので真偽の程は不明。( ̄▽ ̄;)エンフィールド事件のパクりだとしたらお粗末。(-o-;)
日食の時に降霊術をしたらヤバいのが来ちゃったよ系で、最近割と降霊術系多いですよね。(; ̄Д ̄)RECの監督だから怖がらせるのはツボを押さえてる感じはするけど、最初にアレを見せられると何となくラストがハッピーエンドかバッドエンドか分かっちゃうからな〜(-""-;)
自分的に最初可愛い主人公がどんどんブサイクになっていくのが怖い(;´д`)口はとりあえず大きく開いてるのが印象的。逆に弟くんの可愛さは異常(ノ´∀`*)
これ系を見慣れてなければ結構楽しめるかも。(;゜∀゜)