はじめてのおもてなしの作品情報・感想・評価

「はじめてのおもてなし」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ほっこりムービー

土曜日だからか、朝10時でも多くの人が鑑賞してました。年配の夫婦、一人映画の人が層かな?

色々な家族を垣間見れた。
大人になるにつれて、それぞれの暮らしがあって、環境ができてくる。それが人生の楽しさであり、親心的には少し寂しいのかな?
親はいつかは子離れしないといけないし、子は親離れする時がくる。私の場合は、親の立場を考えるキッカケになったな。
映画ってそういうところがいい。

価値観が全然異なる(理想の結婚年齢とか、男の人を立てるべきだとか..)人通しが集まる場ってたくさんあると思うけど、そこで我慢するんじゃなくて、一瞬気まづくてもいいから、素直にぶつかれるそんな生き方をしたいなぁ。

難民について学びたい
ミュンヘン調べたい行きたい

老後夫婦.父子家庭.未婚女性.仕事か子育てか.難民.息子くんかっこいい.
ぱぷり

ぱぷりの感想・評価

3.2
良作。

民族、宗教、人と違って当たり前。
他者に対する寛容が大事ですね。

ドイツという大国は是非とも世界の手本になって欲しい。
民族問題に鈍感な日本人の勝手な言い草かも知れないが、、、
Hal

Halの感想・評価

2.7
コメディ映画。
難民問題を薄ーく入れ込み、家族の中で忘れかけていた何かを取り戻す、と言う感じ。。。
ドイツの状況もこの映画が作られた時より優しくはなくなってきているようですね😢
sw

swの感想・評価

4.2
若作りクソ頑固親父
酒浸り、孤独で何かしたくてたまらない母さん
仕事一筋、息子ほったらかし長男
こじらせ女学生長女

…そんな家にナイジェリア出身の難民を受け入れることに。

社会問題を取り扱いながらも、程よくおふざけもあり、とても観やすい作品でした。
これは見て良かった。ナイジェリアからの難民青年ディアロを受け入れた、ドイツのある家庭(ハートマン家)。家族一人一人とディアロとの間に生まれる化学反応によって、ぎくしゃくしていたハートマン一家が良い方向に変わって行くっていうハートフル・コメディ。その中にも、難民の受け入れ施設や、テロ対策機関の監視活動、難民受け入れ派と反対派住民の確執など・・・いろいろ盛り込まれていて、笑いながら考えさせてくれるとてもオススメの作品。
          *
ちょうど、ラジオ番組Session22の特集で、「スェーデンに渡ったシリア難民の生活(スウェーデンの難民受け入れ態勢)」(10/12)、「外国人労働者の現状」(10/15)を聞いていたばかりだったから、特に日本政府の移民・難民の受け入れ態勢に見え隠れする意識の低さというか、偽善的なやり方を知って憤りを覚えていたから、タイムリーに良い作品を見たという印象です。
          *
ヨーロッパ諸国が難民・移民問題で揺れているというニュースを何度も見せられていると、これが解決困難な問題なので、難民・移民をほとんど受け入れてない日本は、厄介な難題が生じてなくて、(ちょっと後ろめたい気はするけれど)このままでいいのだと、思っていませんか? そうやって私たちは刷り込まれているのです。
          *
うまく対処している国(スウェーデンなど)のことや、この映画のようなハッピーケースのことを知っておくほうが、ずっと大切だと思います(悪い方向に向かうという恐怖を煽る発言に踊らされてはいけません)。この作品で気がつくドイツの制度で優れているところは、(孤児の受け入れと同じように)ボランティアで難民を受け入れたいという一般家庭がいて、そういう家庭を活用しているということでしょう。(そういう家庭は日本にもいるはずと思いますが、日本では可能なのだろうか・・・)
          *
政府は、決して「移民」という言葉を使わないが、国連の「移民」の定義によれば日本には移民がすでに数十万人いて、どんどん受け入れているとみなされています。
          *
最近、技能実習制度の外国人の職場離脱者が多いことがよくニュースで取り上げられますが、なぜそうなるのか? 外国人の人権を無視した劣悪な労働環境のためです。技能実習制度の目的は「国際交流と技術移転」なのに、実際には単純労働を低賃金で強いているだけ。彼らは家族を日本に呼ぶことはできないし、職を変えることもできない、日本にいる間は恋愛・結婚・子供をつくる行為が禁止されるという雇用契約もあるらしい。普段は「家族を大切に」と言っている自民党の議員は、外国人は別と思っているのだろうか? アメリカ国務省は、日本の技能実習制度を人身売買の一形態とみなすレポートを出しています。
          *
お隣の韓国でも、日本の技能実習制度と同じような産業実習制度というものがあったのですが、既に廃止され今では外国人支援センターというのが各市町村にできて、日本よりずっと手厚くケアされています。韓国が変わった理由は、一人のネパール人女性が職場から逃げ出して教会に籠城し、「私を殴らないでください。私は人間です」とつたないハングルで書かれた横断幕を掲げて訴えたのが韓国国民の目に留まり世論を動かしたからです(1995)。
          *
外国人を人間としてではなく単に労働力としてしか捉えず、日本で共存できるようにするためには何が必要か、そういうことに真剣に取り組もうとしていないこの国に、深いため息が出ます(スイマセン、脱線してしまいました)
難民問題や信仰や扱っている問題は
難しいのに家族にフォーカスした
コメディアスな作品で明るく笑って
鑑賞出来ました。

ディアロの過去の話にはうるっと。

沢山の人に幸せを与えて、彼にも
幸せが訪れて心が温かくなりました。
Misaki

Misakiの感想・評価

3.9
難民問題、家族問題、宗教とかを描いてるけど、コメディタッチだったからすごく見やすかった!

おもしろかったし、考えさせられる部分もあった

ディアロが本当にいい人
Haruka

Harukaの感想・評価

4.0
予想以上に面白かった。難民問題や人種差別問題をうまく取り入れつつ、テーマは家族。
夫婦がバラバラ、親子がバラバラ、全ての問題はまずそこからでしょ!家族みんなの心境がそれぞれ分かりやすくテンポよく描かれるので見やすいし、コメディ要素盛りだくさんで、暗くならない。
いい映画だなぁ〜。

やっぱりドイツ語の怒鳴り声は最高にウケる。
>|