ポップ・アイの作品情報・感想・評価

「ポップ・アイ」に投稿された感想・評価

mountain

mountainの感想・評価

3.4
頑張ってゾウに乗ろうとするシーンが一番画面に見入るほど好き。
ゾウとか動物と小さい4〜5歳くらいまでの子供ってなんとなく似てる気がする。
鑑賞記録
切身

切身の感想・評価

3.5
一風、というか、かなり変わったロードムービー。相手は象wwwww。

整然性に異議を唱えるロードムービー、ということにしておきましょう。

どうしたらこんなに頭の良い象になるのでしょう?そもそも調教次第で象ってみんなこうなるの????
ikumatsu

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3.4
ひっそりと古めかしい地下街の、ずっと気になっていたインドカレー屋さん。カウンターだけしかない小さなその店は、満席を見たこともなければガラガラを見たこともない、そこそこ流行っているであろうお店。先日、ついに入ってみた。

カレーの種類は1種類、選べるのは辛さのみ。男前すぎやしないか。この潔さ、大好きだ。お客さんもみんな良さそうな方ばかり。高めのカウンターに乗っているグラスに水を注ぐのも、腰が曲がっている女将さんには一苦労だ。でも、一生懸命に気にしてくれる。ありがとうにありがとうで返してくれる。

店を出て家路につく時、放ったらかしにしてあったこの映画の続きが無性に観たくなった。どうしても今夜観たくなった。

象とおじさんがただ移動する。おじさんが突飛なキャラでもなければ、出てくる人達も善人でも悪人でもない。超絶ドラマチックなことも起こらない。でも確かにそこに人間味がある。象はとにかく可愛いし、鼻先はダンボを思い起こさせ幼少の気持ちまでも織り混ぜてくる。あー、やめてやめて象の鼻に遊ばれたい夢ができてしまう。

激震が走るほど美味しいわけではない。でもなぜか、数日経った今もスパイスが効いている浅い味のカレーが気になってしまう。この映画も、そんなだった。
yoshimin

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3.6
象とおじさんの珍道中

警察に捕まったり、人の優しさに触れたり、結局お金かって話もあったり、、
色々あるけど、それが旅であり、人生でもある。

ポパイがとにかくかわいい
おじさんが必死で象に乗る姿に笑えたり、子象ポパイとの回想シーンにジーンときた。
うめ

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3.8
象と

ゆっくりと歩いていく

あぁ

私もこいつのように

日々のしがらみから逃れられたら

後ろなんか振り向かずに生きられたら

どんなにいいだろうと思った

でも

止まって

周りを見渡してみれば

景色は色を変えていた

そうか

そうだったんだよな





どこかで見たなぁと思ったら
「バッドジーニアス」のお父さんでしたか

決して上手い映画ではないけれど
そんな不器用さも私には好ましく感じられた
地味だっていい
優しい方がいい
そう思う
abemathy

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2.5
象の可愛らしさとタイの田舎風景を穏やかな気持ちで観ていた。
危うく騙されるところだった。
この映画に飲み込まれなかった理由はセンスとしか言いようがない。圧倒的にセンスがないんだ。残念。
カネカネカネ!と、ゾウゾウゾウ!打ちひしがれたおじさんの哀愁がたまらん!
無

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3.0
長年勤めあげた会社からも妻からも疎外されていると感じていた建築家のタナーは街でたまたまサーカス団のゾウを見かけるがそれは少年時代に田舎で母親を殺され孤児になった事から保護し、共に暮らしていたポパイだと気付き彼と共に歩いたり時にはトラックに揺られながら故郷を目指し様々な人達と出会い、そして自分を見つめ直すロードムービー。

パステルカラーの淡くて幻想的な風景の中で赤い日傘を差した中年男がゾウにまたがり道を進んでいく姿はシュールでメルヘンな世界観の映像と、特に起伏のないストーリーは普段なら間違いなく眠くなるところだけどこの作品に限っては田口トモロヲ似の主人公とレディーボーイによる誰得でインパクト大の濡れ場が度々差し込まれる謎のサービスシーン?のお陰で寝落ちが回避された。
倦怠期を迎えた夫婦のすれ違いから妻が人知れず泣いたりするけど豪邸に住み何不自由なくセレブな暮らしの二人には全く共感も同情も出来ずに物語に引き込まれなかったけどゆったりした空気感やトラックの荷台から落ちた無数に散らばる赤と黄色の割れたスイカを人間とゾウが拾い食いして警察に怒られる場面の非日常的な絵面は地味に好き。
面白いとは言えないながらも張られた伏線が回収される辺りはちゃんとしていて良かった。
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