グザヴィエドランの作品ある程度見てれば楽しめる
衣装も彼自身が考えたりするそうだけど、つくづく映画って色んなカルチャーの要素が詰まってるのだなあと感じる。
だからファッションとか写真とかカルチャーに…
かなり心をえぐられた
今のわたしにピッタリでいろんな言葉が降ってきて刺さった
その言葉に何回も泣きそうになった
”自分で限界を作らなければ夢をかなえる日がきっとくる、諦めずに努力し続ければすべては…
このドキュメンタリーを見るのであれば先にグザヴィエ・ドランの作品を多く見てからじゃないと楽しめないと思います。
どのようにしてあの映画を作っていたのか、またその作品のディテールについて知れるいい機会…
本当に繊細でパッと消えちゃうんじゃないかって勝手に心配しちゃうくらいの印象だったけど、実際は、私の想像よりも全然強くて安心した。
マイマザーはドランMaxだと思ったら、自伝的な映画なのね。納得。
…
ドキュメンタリー。2016年(4年ちょっと前)の映像だからいまより若いドランがとてもきらきらしている。胸騒ぎの恋人を見終えたあと監督が主演役だと知った衝撃は忘れられない。そのあとむさぼるように他の作…
>>続きを読むドラン監督が恋しくなって、ついドキュメンタリー映画を観てしまいました…。
本作は、監督自身や、出演俳優、撮影監督、ディレクターなどの方々からのインタビューにより、ドラン監督という人物像に焦点が当て…
©2016 Tangaro – Shoot again productions – MK2 – Sons of Manual – Metafilms