悲しみに、こんにちはの作品情報・感想・評価

「悲しみに、こんにちは」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

3.8
疎外感とか孤独とか甘えたいのに甘えられない気持ちとか、溢れすぎて呼吸困難になった。最後がとても良かった…

アナも可愛くて仕方ないな。出て行こうとするフリダにかけた一言が。よき
最後の涙 わたしはわかるな
Haruka

Harukaの感想・評価

3.9
ドキュメンタリーかなって思うくらい淡々としていて逆にリアル。

最後のシーンでタイトルにも納得。自分の居場所が少しずつ見出せたことで、自分に何が起きたのか、その悲しさ、寂しさがすーっと実感できたんだろうな。
かす

かすの感想・評価

3.9
最後のフリダが泣くシーンが素晴らしい。そのシーンだけでそれまでのフリダの気持ちが分かるしこれからも分かる。
yoshimin

yoshiminの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スペインの地方?の、自然の美しさや石造りの家がとてもすてき
幼いアナも木登りしたり、自分で採ったフルーツや野菜が食卓に並ぶ。

幼いアナは純粋で、叔父叔母も優しさと時に愛情を持って厳しく接し、すてきな家族なんだけど、
やさぐれフリダの天邪鬼に振り回され、それでも一緒にやっていこうと努力する姿は本当にすばらしい。

最後のフリダを見てると、ようやくわだかまりなく、やっと素直になり、幸せになれそうだな、とジーンときて涙が出た。
あ

あの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

少しずつ観ました。
ラストを迎えるのが怖くて。

ラストとても良い涙を観ました。

もう一度ゆっくり見よう、
ゆっくりでいい。
ゆっくりいこう。
KOTO

KOTOの感想・評価

3.8
-どうしたの?
-家に帰る
-どうして?
-きらわれてるから
-私はフリダが好き
Risa

Risaの感想・評価

4.5
6歳の女の子、フリダが見る人間社会とそこでの生き方を描いた作品。

この映画の中で大きい出来事が起こるわけではなく、叔父夫婦に引き取られた女の子の日常が淡々と進むだけ。
そういった意味では言葉での説明が少ないかなり余白の多い映画だけど、そこに沢山の伝えたいこと、考えさせられる事が詰まってた。子供、親目線どちらも共感できて痛々しかった。

母親という絶対の安心感を失って、必死にもがくフリダと、できる限りの事をしてあげたいけど手の焼ける養女を育てていけるか不安な叔父夫妻。
誰一人悪者がいない中だからこそすれ違いがまたもどかしく切ない。
この中で自分の子供時代を重ねたり、大人として子供と接する際の教訓にもなった。

それにしても子役たちはどこまでが演技なのだろう…!それぐらい自然体で恐怖すら覚えます。

どこを切り取っても絵になりそうな構図と配色美に暖かさを全体的に感じる映画でした。
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