スパイダーマン:ファー・フロム・ホームの作品情報・感想・評価

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム2019年製作の映画)

Spider-man:Far From Home

上映日:2019年06月28日

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

あらすじ

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に投稿された感想・評価

ケンC

ケンCの感想・評価

4.4
これです。これ。
MCUの歴史にしっかりと組みこまれて、マーベルを再び背負っていくキャラクターとして定着したけれども、やっぱりみんなが見たいのは、「青春とヒーローとしての正義の狭間に揺れる等身大」のピーターパーカーなんですよ。

やんちゃで、幼くて、オドオドしちゃって、オタクっぽいのがピーターパーカーなんですよ。
にも関わらず、悩みながらもヒーローとして責任を果たそうと必死になる姿。 そんなもの見てしまったら、自分も頑張らざるを得ないじゃないですか。

ただのティーン向けヒーローじゃなくて、みんなのヒーローなんですよ。それが、スパイディなんですよ。アベンジャーズに入っても、その軸は変わらないんですよ。

と、FFHは僕の思い描くスパイディのイメージに100パーセント回答を見せてくれました。
3000回、愛してる。
yamyos

yamyosの感想・評価

3.8
無知な子供と怖い大人、ジョンワッツ節全開。
あやの

あやのの感想・評価

4.5
控えめに言って最高でした。
なかを

なかをの感想・評価

4.2
2019-39

腹痛で途中退室してしまったのが悔やまれる。

MJ大好きおじさんになってしまった
石々原

石々原の感想・評価

3.9
◼︎『エンド・ゲーム』(19)ショック直後の仕事としては流石の一言。明確にフェイクニュース/ポストトゥルースの中の若者たちを捉える姿勢をみせた。重い話題の取り扱い方の緩急がこれまたうまく、特にあの「FAKEによる言われない罪」からの「FAKEによる愛嬌のあるサプライズ」まで取扱う身軽さ。ただこの憎めなさとしたたかさには過剰さを求めてしまう心持ちは筆者にはある。
rrr

rrrの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作の特撮ヴィランを現代にAR置き換えた発想は神

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スーツを作るピーターの姿がトニーとかぶるハッピー、思わず泣いてしまった。
その場面だけでもう十分すぎた。
ありったけのティッシュをください。

親愛なる隣人、スパイダーマンことピーター・パーカーはつくづく等身大だと改めて実感した。前作で瓦礫の下敷きになり、痛みや苦しみ、絶望感に包まれては助けを求めて泣き叫ぶ彼の姿は小さくて弱々しくて、みんなが認めるヒーロー像とは言えないかもしれない。
今回もそう。夏休みの楽しい旅行。気になるMJとどうにか近づきたいし、あわよくば付き合っちゃったりしたいな〜と淡い思いを抱いている最中、急に世界を救うぞ!!と大人たちに言われても、いやいや僕夏休み旅行中だし!?MJとのこともあるし!あくまで親愛なる隣人だからね?!と、ヒーロー活動に乗り気とは言えない。
それでも彼が動くのはやはり、人々を守るため。世界を守ったトニー・スタークという理想のヒーローが彼を突き動かし、鼓舞する。
アイアンマンを失った悲しみと傷跡は未だ癒えることはないけれど、彼の意思を確かに受け継いだピーターの存在とその成長は確かに希望になっている。

最後の最後にヒィ〜〜〜〜イヤ〜〜〜〜ってなった。

がんばれピーター!
負けるなピーター!!
取

取の感想・評価

3.5

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だって最初から怪しいやん…
ていうかミステリオのスーツのダサさ加減がいかにもだったやん…
性根が腐った私には騙された~!感がなかった…
いやそういう映画じゃないから??

映像は、「ゲームみたい!」ホログラムのとことかこれやりたかったんだろうなぁという。USJにありそう。
でもエンターテイメント感あって、映画なのにアトラクションに乗った気分。良い。

トニーがいないことで泣いちゃうピーターがかわいくてかわいくて…
ホロッときてしまった…
なんでもないようなふりをしててもそうだよねそうだよねー!
スーツ作るとこ、最高でした…

次はどうなるのかな
心配なニュースばかり流れてくるけど、みんなに愛される隣人スパイダーマンでいてほしいよ
まくら

まくらの感想・評価

4.0

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「誰もトニーの代わりにはなれない」
寂しいけれど、ピーターを勇気づけるには十分な言葉だったと思います。トニーがいなくて寂しいのはピーターもハッピーもファンも一緒で......。このシーンは感情移入しすぎて涙を堪えて観てました。
そしてその後トニーを彷彿とさせるピーターのシーンで泣きました。

あと、まさか再びJ.K.シモンズがJJJとして登場するとは思いませんでした!次回作も期待してます!

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◯MCU版スパイダーマンといえば瑞々しい青春描写!観ているこちらが思わず“ムズムズ”するような学生生活パートは、20年分の思いがこもったフルコース『エンドゲーム』のシメに最適のサッパリとした口当たり。
シメでもあり始まりでもある本作、きちんと鉄の意志は継承されます。トンカチでカンカン打ってはいないけど、自分でスーツを作り上げるシーンはハッピーの選曲も相まってアガる!ツェッペリンサイコー!!(違

◯サノスという最大のヴィランの後ということもあって、今回のヴィランはMCU初期作品に戻ってきたというか、ああ、人間の敵は人間だったわと、逆に新鮮な感じ。ミステリオのチームは、MCU世界における技術のリアリティラインの中で、人知を超えた驚異の自然現象を見事に実体化させてました。この辺は、そもそもが作り物である映画の中で作り物の現象を引き起こすということで、何がその世界での現実なのかクラクラしてくるんですが、それが逆に悪夢的な怖さをこちらにガンガン伝えてきます。中盤のベルリンでのシーン、サイコーでした。

ここ最近、登場人物の至らなさや未熟さにイライラしてしまうということがしばしばありました。無意識に、「主人公ならばちゃんとしてる」「俺のできないことをやってのけてくれ」というように、自分のできないことをヒーローである主人公たちに求めすぎていたのかもしれません。でも、ピーターという自分よりも10歳も下の青年が、1人が背負うのには重すぎる問題に直面したら、そりゃ悩むわなって。自分の生活を取り戻したかったら、スコットだってああいう行動するよなって(アントマン&ワスプ参照)。そういう人間くさいヒーローたちだからこそ、近しい存在として応援できるんだと、本作を観て強く感じました。
風呂敷の広げ方がエグいラスト数分ですが、続編のアナウンスは未だなし。これで終わりとか言わないでよ!早く続き見せてー!!
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