事の顛末ではなくて、終わり方が一番の衝撃だった。
自分以外の人もそうじゃないかな。
さて、当然意図的にそうしたんだろうから、最後の扉を閉めた隣人の視線こそがこの映画を紐解く鍵だと思う。
普段目に…
DVが認識されていない場合の共同親権の怖さを映像化した映画。既に各種ドライバーや医師不足の課題がある現在の働き方改革と同様に一律に制度化してしまった事で「決まり」が優先される。決まりのために、母と息…
>>続きを読む怖っ。最後はホラー。
離婚後のモラハラDV夫の恐怖をストレートに描いた物語でした。11歳の息子ジュリアンを演じた子役の子、この撮影のせいでメンタルやられちゃってない?って心配になった。あんな強面の…
DVくそ野郎が子供使って妻に近づこうとする話
DV加害者ってなんで被害者にこんなに執着するんやろう
ジュリアン頑張ったね…
ずっとハラハラしてて朝に観るにはしんどかった…
DV加害者に発言権なん…
共同親権を盾に子供に会いたいという理由で離婚したDV夫が元妻の居所を聞き出そうとする恐ろしい映画。
全編劇伴無しで生活音が大きく、シートベルトの音などが響く中でのドライブの緊迫感、ずっと辛そうな子供…
元夫の暴力から逃れるために離婚したが、共同親権という制度によって加害者から逃げきれず命の危険にさらされてしまう。
子供が嫌がっても面会を拒絶できず暴力に怯えながら暮らす母子家族を淡々と映している。余…
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