くう

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-のくうのレビュー・感想・評価

2.9
フジテレビ連続ドラマ『コード・ブルー』の最終回SPとしては良い作品だったと思うが、今まで一度もこのシリーズを見た事ない方には1本の映画として特にお薦めしない。

いつものように「今までのコード・ブルー」から始まる構成、イメージ映像のような回想、懐かしい登場人物、初見の人はこの辺で絶対に「なんじゃ」ってなる(笑)

今までこの世界を堪能してきた視聴者だけが「懐かしい」ってなります。たぶん。

構成はいつものようにエピソードの入れ子。ツッコみ所満載だがいつの間にかウルウルしている。

14歳の少年の話が一番つらかった。命を出来る限り救い出来る限り生かそうという医師たちの活躍は尊い。仕事描写にはいつもながら涙。

彼らの人間的な成長も、ずっと見てきた身としては、もう親のような気持ちで応援してしまう。

(でも〇〇式のシーンは、ちょっとその〇〇ス、いきなり〇〇って言われてもね……〇そうだしホント風邪ひかないかと心配したよね……)

〇〇〇も1人ずつ読まなくてもという気はするが、まぁやっぱり見てきた者としては嬉しいし、EDも、わーー最後まで〇〇〇〇だーーと思いつつも、なぜここでそんな映像?という笑いを隠しきれない。

だから、もう本当に……ドラマとしてはいい祭りでした。