tarupon

ダンシング・ベートーヴェンのtaruponのレビュー・感想・評価

3.7
2014年、モーリス・ベジャールバレエ団と東京バレエ団の共同開催のベートーヴェン第9の公演のドキュメンタリー。ソリストや芸術監督、指揮者のインタビュー、練習の風景とその本番の場面から構成されています。あらためて、ダンサーの肉体の凄さを実感。印象的だったのは、これは第9をバレエで表現するとこうなる(ざっくりの意訳と失礼します)というものだということ。基本的には、バレエは、物語があってそれを表現する音楽がありダンスがあるという認識でいたけれど、これは違うんだなと感じた。これを見て、この第9の舞台そのものをみたいな、第9だけでなくモーリス・ベジャール振り付けのものをもっと見てみたいと思った。