一昨日のニュースで、世界最高峰のバレエ団の一つ、英ロイヤル・バレエ団に所属する日本人ダンサー金子扶生さんが"プリンシパル"に昇格すると発表された‼️
非常に喜ばしいなと思い「そうだ♪バレエを観よう🩰…
山吹色の衣装はマリーゴールドみたいで綺麗だった。ただもう少し舞台の中身を覗きたかったなぁ。印象的なのはキャリアと出産について話していたところ。「諦める」とか「選ぶ」とか思いがちだけど生物としては「自…
>>続きを読む愛
ダイバーシティ
サークル
リーンカーネーション
パワー
対比
耳が聴こえなくなったベートーヴェンを
想像して
このダンスを観れば音が見えるんじゃないか
そうかもしれないけれど
ベートーヴェ…
このレビューはネタバレを含みます
希望は勝利ですね。
それに尽きると思います。
単純にきれいなものを見たくて、なんとなく映像と色彩がきれいそうだと思って選んだ。芸術作品は好きだし舞台も好きだけど、バレエって敷居が高くてある程度の知…
このレビューはネタバレを含みます
スカしてんなー!!という印象が強い 第九というと人類讃歌したくなるのかなという気もしますが、人類讃歌とは苦しみがあるから喜びがあるのであって、喜びを肉体で表現します!というのは、バレエで第九をやるっ…
>>続きを読むもっとバレエの舞台シーンが沢山観られるかと期待していたんだけど、インタビューとか練習風景、ダンサーの怪我や妊娠など舞台裏のシーンも多く、どっち付かずの印象で勿体なかった。
第九のバレエって観たこと…
4楽章のスコア丸覚えしちゃったくらいやり尽くした第九に反応してみちゃったけどなんとまあいまいち!
コンセプトとしては人間として100点満点みたいな事言ってるんだけど、中途半端だな。
楽章が交錯してい…
練習風景を見られるのはうれしい。
ただ内容の掘り下げ方が浅いような気がしてしまい、そんなに引き込まれず。
ジル・ロマンの娘(インタビューする態度が気になっていたらまさかの娘だった…!)が悪目立ちし…
とにかく美しいバレエドキュメンタリー✨
人間の身体能力に感動し、芸術的な振り付けに感動し、最高の音楽に感動する。
やっぱりバレエの世界は美しい。
しかも、ただ美しいだけではなく、残酷で儚い。
…
第九のバレエは初めて観た。鍛え上げられた肉体に目を奪われる。ドキュメンタリーだからこの舞台の意味が伝わってきたが、欲を言えば舞台そのものも通して観たかった。ベジャールというバレエの振付師の名前を覚え…
>>続きを読む(c)Fondation Maurice Béjart, 2015 (c)Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015