韓国のジャーナリズムが権力にいかに取り込まれ、一方で不屈の記者たちが
いかに対抗してきたのか、、実録である
ーーーあらすじーーー
■時代背景としては
2008年進歩派の民主党ノ・ムヒョン(盧武鉉)…
2021年129本目
『記者がインタビューできなければ国は滅びる』
日本かな…🥲
何で日本の記者、TVマン達は団結できないんだろう?
何が怖いんだろう?
ストライキしたら良いじゃない?
きっと、…
韓国は年に3.4回旅行で行くけど毎回何らかのストをしてるのはこういう事があるからなんだと改めて認識した。
一度李舜臣の銅像前で日本の慰安婦に対しての集まりをしてることがあって李舜臣像の目の前のホテル…
「スパイネーション」のニュース打破制作ドキュメント。
「スパイネーション」では韓国のメディアがどういう立場にあるのか理解していなかったのですが、いやあヤバイですね韓国。
最近、香港でも中国による…
ひどい。
これがたった10年ちょっと前〜4年前。
日本がまさにいまなんじゃない?
いや、日本はできてない分よけいひどい。
内から冷静にみれるのか?
でかい会社のお偉いさんには絶対なりたくない。…
こんなことが行われていたなんて全然知らなかった。政治と密接に関わる汚職を暴く点や、中心人物である一人の記者がゲリラ的に色んな人に取材に行くスタイルなどはマイケルムーアと似たものを感じた。(つまり、全…
>>続きを読む隣の韓国で起きていた報道規制の黒い実態
唐突に始まったもんだから混乱した。ちょっと知識が要りそう…。
政権によるメディア規制によりトップの交代、ジャーナリストのリストラの横行
政権にマイナスになるよ…
職を失おうとも、正義のために声を上げ続けるジャ-ナリストたちの魂に衝撃を受けた。
権力がこれほどまでメディアに介入していた事実を知らなかった自分が恥ずかしくなったし、韓国の人たちの権力の独裁に対し…
李明博政権・朴槿恵政権による約9年間のメディアへの圧力と介入、そんな政府の言いなりになった放送局の上層部と闘い続けた人たちのドキュメンタリー。圧力を受けて不当に職を失ったプロデューサーやジャーナリス…
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