モリのいる場所の作品情報・感想・評価

「モリのいる場所」に投稿された感想・評価

haikei

haikeiの感想・評価

3.7
生命、生活の線をしっかりと感じる作品でした。樹木希林が料理を作る場面の良さは幸福に溢れています。
tomomo

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3.8
画家、熊谷守一さんの小さな(お庭=宇宙)の話し。
癒される~と思っていたら、突然のタライ…そして宇宙…
山崎努さん、樹木希林さん初め豪華俳優人。
三上博史さん好き。

熊谷守一さんの絵、好きです。
すいか

すいかの感想・評価

3.7
日本画家・熊谷守一と秀子夫人との生活の1日を描いた本作。再上映にてやっと鑑賞できた。

彼が絵を描く姿は出てこない。食事や、庭で過ごすシーンが大半。だが、なぜか飽きなくて、ゆったりとした時間の流れが心地よい。
加瀬亮さんが演じる、モリに密着するカメラマン。半年通って庭の図面を書いたり、とにかくよく研究していて、ただ写真を撮るだけでなく、一緒に地面に這いつくばってアリを見たり、じーっと動かないモリを、動くまでじっと待っている。なんだかほのぼのとするよい場面だった。最初は嫌々だったアシスタントが、次第にモリに惹かれていくのもよかった。
秀子が自分を写した写真にダメ出しするシーンは、樹木希林さんらしさ全開で、思わず笑った。

モリにとっては、自分の家の庭が「広すぎる」ように、1日も長かったのかな。
彼の邸宅跡が、美術館になっているそうなので、また行ってみたい。

2018年公開の、樹木希林さん出演3作品をこれで全て観た。どの作品の希林さんも、素敵だった。ちょっと謎めいた感じも、上品な感じも、おっとりとした感じも、魅力的に演じられていた。改めて、いなくなった寂しさを感じた。
あみん

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4.2
樹木希林が加瀬亮の撮った自分の写真を見て「くぅまみたぁい」て言うんだけどその言い方が何故かとてもハマって、しかも確かに少しくまみたいで10回は戻して見たし動画にも撮った
メッシ

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3.7
仙人的な暮らしをする画家熊谷守一を描く。知らなかった画家だけど、こんなに面白い人が池袋らへんにいたんだな、と素直に思った。山崎努が素晴らしいのは勿論。沖田監督が役者以外で大事にしたのは、モリが一歩も離れない庭、虫、いきもの達も美しく撮っているが、実は音なんじゃないかと。鳥、風、歩く音、食べる、料理する、などなどの音が一層いい映画にしている気がする。なぜなら夜中に観ている時に、自宅で飼っているインコが映画と共鳴しだしたので。。
aki

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3.4
山崎努と樹木希林が最高。モリ。
よん

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3.9
クスッと笑えて、ほんわかする。カレーうどんに、塗り箸はダメだよね。
けいこ

けいこの感想・評価

3.0
空気感が好き🍵
山崎努さんと樹木希林さんの掛け合いがすごい安心感。時々クスッと笑える空気感も好き😇
これが、ある1日の出来事⁈ なんとゆったりで、なんと賑やかで、なんとおかしな1日なんだろう。食事風景がなんとも言えない、人間ドラマ。

30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという画家熊谷守一(モリ)。

モリは人間嫌いの頑固者かと思ったら、ただの変わったおじいさんだった。

その不思議な魅力に惹かれて毎日色んな人が訪ねてくる。人だけじゃなく庭にいる虫や猫、鳥、草木、石までもがモリに引き寄せられている気がした。

ここがモリのいる場所なんだ。

「ここはどこだ?」
モリが庭の中を迷子になっているのがおかしかった(笑)そんなモリに普通に接する妻の秀子さんがいい。それを演じる樹木希林さんがまたいいんだな。

「もう一度人生を繰り返すことができるとしたら どうかな?」モリが聞く。

私の答えは妻の秀子さんと同じだな。

モリの生きるのが好きという言葉、凄いなぁ。生きてるんだな、一生懸命生きてるから出てくる言葉なんだろうな。

昭和のギャグもあって、昭和の私は面白かったです。
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