グレイハウンドの作品情報・感想・評価

「グレイハウンド」に投稿された感想・評価

天狗

天狗の感想・評価

2.9
こないだ観たエスケイプ・フロム・イラクはトルコの国威発揚映画。そしてこれはスペイン。

映画としての完成度はイマイチなのであるが、トルコといいスペインといいかの中東で若者を多く失っているわけである。アメリカも然り。

宗教的対立は結果として世界中に国家という枠組み、というか他国と自国の境界線を強くする方向に働いているのだろうか。

それに引き換え我が国といえば敵はゴジラくらいなものだ(映画上は)。いいことなのか悪いことなのか。

サッカーワールドカップでスペインやトルコと当たっても勝てる気がしないことだけは確かだ。
foxtrot

foxtrotの感想・評価

2.5
 初っ端に墜落したヘリを諦めていればいらない犠牲は出さずに済んだはず。しかしそれでもヘリに執着するのは、そのヘリがこれまでに多数の命を救ったモノであり、これからも多くの命を救うはずのモノであるからに他ならない。そんなヘリの音を“命の音”と称したと言う。偶像崇拝と言って良いのかはわからないが混乱を極める戦場における希望の象徴だったのだろう。そういったバックグランドは微かに見える。

 ヘリを捨てていれば、着陸地点を誤らなければ…等々結果論やそもそも論が先行する様にも感じるのだが、こういった1つのミスが命取りになるという状況の説得力として、確かな情報と的確な判断が命を救うという救助活動を描いたのはよかった。
展開がアホっぽくて楽しかった
黒鴉

黒鴉の感想・評価

2.5
他のこういうジャンルの映画と比べると緊迫感とかがなくていまいち物足りない感がぬぐえない
けべん

けべんの感想・評価

2.5
タイトル”グレイハウンド”はアフガンで活動していたチーム名。

この作品の目的を理解するのはすこし難しいと感じる。目的は至ってシンプルで"ヘリを持って帰る"というもの。この目的を実施する意図についても軽く説明されるものの、現地にいる人の命との天秤をとっても重要なのか?そこのもやもやがずっと残ってしまった。

戦争映画のジャンルに属するが緊迫感がいまいち足りなかった。ネイビーシールズ(2012)のほうがすごい。史実を描いた作品のため、比較するものではないかもれしれないが。ただし、他の作品と一線を画す点は、一点で待機し続けることだと思う。他の作品では敵の拠点を攻めるタイプが多いが、その点はよかった。

冒頭での”史実に基づく”という描写は最近多くなった。以前の作品では一番最後に表示するものだったが、そこがスリルを上げているのかもしれない。
えみ

えみの感想・評価

2.8
映画としては今ひとつ、パッとしない。何に焦点を当てたかったんだろう…?戦場の医療?うーん…
どっか、中途半端に感じた。
もうちょっと、何かを感じ取れる戦争映画がすきかも。
家を出るときは、部屋の電気を消すのを忘れないでおこうと思った。
おぼっちゃま中尉のアホなミスで、ヘリコプターが横転し、えらいこっちゃ!なお話。

わりと群像劇のような体裁を取っており、
軍医、おぼっちゃま中尉、ヘリコプターを運転するわりとえらい感じのスキンヘッド、中東顔、ベテラン兵士。

各々のキャラクターがいろいろやる話。
とはいえ、キャラは立っていないのであまり面白くないです。
各キャラのドラマシーンがあまりないからだろうか?

戦闘シーンも中東ボーイたちが崖上の峰から鉄砲を撃ってくるだけなので、
迫力に欠けるのが残念。
もっと多彩なバトルシーンを嘘をついてもいいから入れたほうが面白かったんじゃないかなぁ…

医療ヘリコプターが現地の人に「命の音」と言われたことを無駄にアピールしていたので、
先人のレビュー通り、
スペイン軍のPR動画にすぎなかったなぁという印象。
戦場での医療に焦点をあてた映画だけどもっと医療にあてても良かったかと
戦場だからだけど銃撃戦のインパクトの方が強かった
戦いだけではなく医療等の側面で戦地に赴いてる人もいることを知ることは大切だと思った
戦場にも役割がある
生死がかかった状況では一つのミスも許されない
普通のことでミスをして悩んでる人は悩めるだけましなのかとか思った
makkies

makkiesの感想・評価

3.3
あまりドキドキ感がなかったかな?
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