殺人の怖さもあるが冤罪の怖さも伝わる作品だった。
ずさんに見える犯行だが時代が古いからか当時の捜査も鑑定技術も良くなく手がかり無し。
犯人の犯行には嫌悪感を抱くほどよく作られている作品だと思った。
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実際にハンガリーで起きた連続猟奇殺人事件。ある男が冤罪で逮捕され、7年後に似た手口の事件が発生し、真犯人が逮捕されるまでのお話。
実話だし陰惨な事件だからあれだけど、ちょっと盛り上がりに欠けるかな。…
実話らしい。そんなところを歩いて帰るの?え、そんな捜査あり?真犯人と冤罪の人、そっくりさん?いろいろ良いのに あちこち退屈で。こういうラストになったのも 表現の自由に規制があるせいなのか。入り込めた…
>>続きを読む1950〜60年代にハンガリーで起きた連続殺事件のお話。
ある日屍姦の跡が残る女性の死体が発見されてたまたま彼女と喧嘩してた彼氏が容疑者として投獄されるも7年後に同じような連続殺人が!
7年経って…