さびしんぼうの作品情報・感想・評価

「さびしんぼう」に投稿された感想・評価

Taka24

Taka24の感想・評価

3.3
30年ぶりかな。富田靖子ってこんなに可愛かったんだ。
romio

romioの感想・評価

3.0
相変わらず面白い大林監督作品。
尾美としのりが久々に見たくなり鑑賞。
尾道三部作の一作でもある今作。
セピア色の空の下、ノスタルジーをのせた映像は、見ていて心地よい。

さびしんぼ、さびしんぼ。
ただのコメディなのか、はたまたSFものだったりするのか?
何がどうなるというものではないのだけれど、多分伏線とか意味とかを持たせてる気はまったくしないので、適当に楽しむのが吉なのだろう。
思いついたら採用、みたいな感じを強くかんじる。

このレビューはネタバレを含みます

詩的な語りがグッとくる。母の鈍感さがやばい
1984年にフランスの歌手・Serge GainsbourgがChopinのÉtude 10-3を作り替えて「Lemon Incest」というスキャンダル曲を出して、歌詞はタイトル通りに近親相姦を語る・・・そして次年大林監督のこの作品にも同じくChopinの曲が入っていて、物語も微妙にインセストくさい。笑 偶然なのかな?

やあ、素晴らしい、よく分からないけど素晴らしい(意味深いと思うけど相変わらず初めて観たときは雰囲気だけで楽しんでまだ全てを理解できない)、大林監督の空想青春映画が大好きだ。
eGUCCI

eGUCCIの感想・評価

3.2
尾道三部作
尾道北高でサッカーの試合にいっときロケしてた
過去視聴
ちろる

ちろるの感想・評価

3.9
大林監督、尾道でしか出せないノスタルジーが憎らしいほどに。
ショパンの「別れの曲」に想いを込めて、誰がが誰かを片想いする、そんな清らかな瞬間たちを切り取ったみずみずしい尾道三部ラストの青春ファンタジー。
尾美としのりさんがここまでロマンチストな役なのを初めて拝見したので、始まりのポエトリーはちょっと聞いてる方が恥ずかった。けど悪ガキの表面の顔とロマンチストな内面との使い分けの具合がだんだんと心地よくて、慣れてくる頃にはポエムをもっと欲しがっている私がいた。
無口な父親とガミガミ言う母親。
父の発しない言葉の代わりはいつも木魚なのだけど、木魚がだんだんメトロノームになる。
別れの歌とお経のコラボはちゃんとラストに繋がっていくのだ。

ファインダーの中でかくれんぼしてるピアノを弾く美少女さびしんぼう。そしてちょっとおかしなピエロみたいなさびしんぼう。
2人のさびしんぼうを演じた富田靖子さんの透明感にはとにかくうっとりさせられる。
富田靖子さんは寂しくて不幸な役どころが似合うわけだけど、この2人のさびしんぼうが内に秘めた「寂しさ」がちゃんと分離してそれぞれが彼女の瞳で演じられていたのが素晴らしかった。
ちなみにロマンティックな作品だけど、ところどころコミカルなシーンもちゃんとある。
おうむのシーンとか、、、
いつもスカート脱げちゃう英語教師とか、、くだらないけどこういうおふざけ好きなんだなぁ(笑)
こんな風に切ない青春と、深い家族愛を尾道の美しい夕焼けの風景にぴったりとはめ込んで、この時代にしか描けない極上の叙情詩的ファンタジーに仕上がっていました。
ひゃら

ひゃらの感想・評価

3.6
青春童貞映画だ...
これを観て、ショパンの楽譜を買ってきて、ピアノを練習しましたね。
>|