きみへの距離、1万キロの作品情報・感想・評価

「きみへの距離、1万キロ」に投稿された感想・評価

ラジオで稲垣吾郎がオススメしてたので観た。
結論から言うと、そこそこ良作で「さすが月イチ吾郎!のチョイス」と唸った。ちょっと日本語のタイトルがミスリードで思ってた展開と違ったので逆により楽しめた。

ストーリーが少しSFチックであり、なんか手塚治虫の「火の鳥」シリーズの近未来編やん!(←本当の作品にはないけども…)
観ている間、手塚治虫だったらこういうコマ割りをしたであろう構図が右脳に浮かび、左脳ではスクリーンの映像を見てて、その右脳と左脳がシンクロしてたな。今までにない楽しい感覚の鑑賞だった。

目が見えないおじいさんとロボットの会話も人生訓のようで少し良かった。ただ、最後のシーンだけが納得いかず…。私だったら「君の名は。」のようにするなぁ。
haomei

haomeiの感想・評価

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18/11/14 ジャック&ベティ
無駄がなくて綺麗にまとまった映画だった。
もしかしたらもっと無駄があってもいいのかななんて反芻しながらエンドロールを見ていると、じわじわ感動がこみあげてきた。
噛みしめて真価の作品かも。
最初の方の目の見えないおじいさんのエピソードが素敵だったのてそれ以降結構単調に感じた、もう何個かエピソードがあればな…
あとは日本版の予告や宣伝がかなり良くないと思う、、
ロボットかわいいからええか
アメリカから遠く離れた北アフリカの石油パイプラインを監視するという仕事。クモ型のロボットを数多く配置させ、遠隔操作で移動させながら異常がないかをチェックするという、何もなければとても退屈な仕事なのかも?
そこで働く若き青年ゴードン。彼は失恋で傷心の中、ロボットの映像を通してアユーシャという女性を見つけ、彼女の現状を知り、どうにか助けたいという感情に駆られるのですが…
最初はゴードンが映像を見るだけの一方通行だから、はっきり言ってただの遠距離ストーカーにしか思えなかったんですよね(汗) ただ、途中迷子になったお年寄りを助けるところは、彼の優しさが感じられるし、人の良さが分かるシーンです。ふたりの会話が上手くラストに繋がってるのもいい。
好きな人がいるのに、年の離れた男と結婚させられようとしているアユーシャ。そんな彼女をゴードンは放ってはおけなかったんでしょうが、今ひとつその行動に対する動機づけが弱い気もしました。多分、彼氏がいても一目見た時から好きだったのかなぁという気はしましたけど。
何だかんだと書いてますが、ふたりの行動から目が離せなかったし、悲しい出来事がある中で、アユーシャと彼女を遠くから支えるゴードンを応援してました。
彼らの約束…そしてラストシーンはでき過ぎ感が否めないけれど、私は好き。終盤はハンカチ出して観てました。喪失感を憶える出来事があったとしても、前を向いて行動すれば、新しい自分を見つけられる、そんな風に思える作品かも。
遠く離れた国からの遠隔操作、一方的にしか映像は見れないという点で『アイ・イン・ザ・スカイ』を思い浮かべました。ただ戦争ではないので全然違うんですけど。
他にもラストシーンではあの有名なアニメが頭をかすめましたが、それはネタバレに繋がるのでお口チャックで(笑)
ゴードンを演じたジョー・コール君がいい! 少年っぽさが残ってるけどもう30歳なんですね。お初ではないけど、ちゃんと彼と認識して観たのは初めてです。そして、アユーシャを演じたリナ・エル・アラビちゃんは『婚礼』っていう映画でも不本意な結婚に揺れる役を演じてるようです(未見ですが)。
そして、彼らを結びつけるクモ型ロボットが何だか愛敬あって、動くと出る音も嫌いじゃないです。
一万キロ離れた街からロボット監視。女性の恋愛を見守り手助けする。何故そうしたくなったかわからなくて気持ちが入りにくい。いわゆる設定ガバガバ。運命の人は1人じゃない。失恋しても別の運命の人がまた現れるってところは好き。人生そうでなくちゃ。ラストは素敵。
JB6487923

JB6487923の感想・評価

1.0
酷い。全てが雑すぎる。説得力皆無。成立していない。スコア0点付けられないんだね
来夢

来夢の感想・評価

3.2
『きみへの距離、1万キロ』
映画館に劇中に出てくるロボット(本物)が展示してあって、持って帰りたい。カッコいい。
肝心の映画は、うーん、惜しい。予告では胸きゅんラブストーリー。実際にはストーカー映画。
アメリカから遠隔操作のロボットを使って、アフリカのパイプラインの警備をしている主人公が、ロボットに搭載されているカメラで現地の女性を見つける。彼女は彼氏がいるのに両親に無理やり結婚させられそうになっていて、それを知った主人公はなんとか彼女を助けようとするのだが・・・・・・。なかなかシリアスな感じにストーリーが進んで、おっ、これはまさかの鬱展開? と期待したんだけれど。
ラブストーリー部分がどう考えても主人公(男)に都合良すぎるよね。というか、主人公とヒロインの接触が少なすぎてヒロインの心情の変化に説得力が無いし、そもそもラブストーリー的な要素が全くなかったのにラスト10分くらいで突然出てくる謎。大まかな流れや設定がすごく魅力的なので、2~3日でいいから二人の交流を深めるようなシーンをたくさん描いていたらすごく面白い映画なったんじゃないかと。雰囲気とか好きな感じだったので勿体ない。そして出来れば全員不幸になるような展開に・・・・・・いや、それはただの俺の趣味だった。ほぼ男目線なのでお客さんが男性ばっかだったのには納得。惜しいけれど、決してつまらない映画ではないです。ラストの展開に目をつぶれば面白かったと言えるかな。原題は「EYE ON JULIET」。全然違うじゃんね。宣伝はもっと男性向けのアプローチの方が良かった気がするよ。
osowa

osowaの感想・評価

3.0
そんなバナナな設定やけど、それなりにハラハラしたし、満足。
原題は訳しづらいね。
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