きみへの距離、1万キロの作品情報・感想・評価

「きみへの距離、1万キロ」に投稿された感想・評価

ラジオで稲垣吾郎がオススメしてたので観た。
結論から言うと、そこそこ良作で「さすが月イチ吾郎!のチョイス」と唸った。ちょっと日本語のタイトルがミスリードで思ってた展開と違ったので逆により楽しめた。

ストーリーが少しSFチックであり、なんか手塚治虫の「火の鳥」シリーズの近未来編やん!(←本当の作品にはないけども…)
観ている間、手塚治虫だったらこういうコマ割りをしたであろう構図が右脳に浮かび、左脳ではスクリーンの映像を見てて、その右脳と左脳がシンクロしてたな。今までにない楽しい感覚の鑑賞だった。

目が見えないおじいさんとロボットの会話も人生訓のようで少し良かった。ただ、最後のシーンだけが納得いかず…。私だったら「君の名は。」のようにするなぁ。
NAOKI

NAOKIの感想・評価

4.0
北アフリカ砂漠にある原油パイプラインを、遙か彼方1万キロメートル離れたデトロイトから、走行型ドローンで監視する主人公ゴードンの話。

ある時、主人公は若く美しい女性アユーシャをドローンから見つける。彼女の境遇を知り心配しドローンでのストーカーとなる(笑)

ゴードンの片思いはアユーシャに伝わるのだろうか?意外といい内容なのでおすすめの映画です。
ロボット🤖が段々かわいく見えてきた..最後のシーン良かった~(*^-^*)
whitelily

whitelilyの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ロボットの遠隔操作で繋がるふたり、なんだか近代的でロマンチックな恋愛だな〜と胸をときめかせて観たけれど、、、ちょっと私には合わなかったかな(^^;)
設定自体は素敵なんですよ、ネットが普及していない地域はまだまだ世界にあるわけで、そんな地域でロボットを使ってコミュニケーション取り合ううちに愛が育まれていくのかな~っていうもろ純愛ラブロマンスを描いて観てしまったがために〜ちょっとう……うーん。
恋愛というか…これは悲劇。
主人公に共感できなかった部分も大きいかも。別れた彼女の面影追いながらロボット使って監視っていうのがあの…ちょっとストーカーちっくに思えて怖かったです…。現代のロボット工学も発展してるしそれが出来てしまうっていう可能性も含め、怖い気持ちが勝った。

ラストの展開も、いいの??本当に?(^^;)とイマイチ心に響かず…。
なにより主人公が仕事ほっぽりだして上司に迷惑かけたうえに、彼女が幸せになることが仕事よりも大切だと言い出した場面には、おいおいそれは違うだろ、とついツッコミ!純愛求めすぎて自分の道突き進み過ぎだろ〜と個人的に納得いかなかった。

でもね、やっぱり恋愛って大切。そこここの地域の風習はあるだろうけれど、嫌がる女性を無理矢理結婚させる風習にだけは賛成できない。アユーシャのような女性が世界のどこかで苦しんでる現状に心が痛んだ。
うーん、やっぱり悲劇。
何てことない映画だったなぁ、もう少し何かあっても良さそうだけどロボットの遠隔操作がこんな事までできます。という以外に特にないなぁ、それでも純愛という事か。
とても素敵な片想いだった。
見終わったあとの感覚、いいなぁ。これ。
優しい という気持ちに似ているけどちょっと違う。
とても柔らかい幸せに浸ってる感じ。
主人公の愛がすくすくと育っていくのを見れてよかった。
これいいわぁ。本当にいいわぁ。

運命の女性を見分ける方法。
まずはその女性のうなじの匂いをかいで
耳の下の匂いが心地いか確認して。
それから彼女にキスをして、キスされてどう感じるかが問題だ。
会話の内容はそのあと考えればよい。
匂いや愛撫、キスが合わなければ 話す必要ない。
どうせムダだ。うまくいかん。

ってこの映画で
とあるおじいさんが言ってたんだけど、とても素敵だなぁって思いました。
生き物な恋愛経験をしてきたのだなぁと。
もちろん理性も大事だけどさ、そういう本能的なものも愛には欠かせないよなって。
じんわり思いました。
75点
15

純粋な感じで良かった。
ココ

ココの感想・評価

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Eye on Juliet
邦題にしなきゃ題名も伏線だったなーって。
すっごい面白いって訳ではないけど、ロボット現代を感じる新鮮な映画。
sawaD

sawaDの感想・評価

3.4
砂漠にドローン。
お見合いにマッチングアプリ。
環境は違っても
うなじは嘘をつかない。
好きだな、この作品。アメリカと北アフリカの砂漠がデジタルの力で距離縮める。ロボット介しての遠距離恋愛なんてロマンティックでいいじゃないか。展開上手く、男女の純朴さもあって、とにかく流れが自然。違和感なく受け入れられる。愛すべき佳作。‬
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