最初で最後のキスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 18ページ目

「最初で最後のキス」に投稿された感想・評価

笑生

笑生の感想・評価

3.5
良かってんけど、とある批評で超ネタバレしててそれが残念で仕方ない!!!
これは予備知識なしで見るべき!

あれです。
ヒリヒリ系青春映画でした。
ウォールフラワーを思い出した。
随所に挿入されるMVみたいなシーンは完全にダンサーインザダークのやり口やったな。笑

とにかく、ラスト衝撃すぎる!!!
僕も、かっこよく言えばアウトサイダーだったのでこいつらの気持ちわかる。

まともな大人が観ると、しょうもないガキに見えるとは思うけど、この時期って学校が全てだったりするからね...
妄想に逃げ込むしかないのはわかる。

ミュージカルシーンの切ない感じが好きです。
(2018年劇場82本目)
(2018年通算154本目)
ミナミ

ミナミの感想・評価

4.7
すごく良かったすごく切ない。

賛否両論あるけど、あれくらい軽く描かないと見てて辛くなると思うから、わたしはポップさもすごく好き。
音楽がすごく良かった。

やっぱりどうしても頭から離れないので、『君の名前で僕を呼んで』よりスコア上げないとと思って4.7に変更。

私はいつも自分のことでいっぱいいっぱいで
相手のことを考える余裕がないせいで
たくさん失敗もしてきたし後悔することも多かった。

アントニオもたくさん悩んであれがその時の最善の精一杯の判断だったんだと思う。
許されることではないけど16歳なんて危うさしかない。

この映画を駄作だという人もいるけれど
わたしはこの映画を好きだと感じる人を信じたい。
TomoHojo

TomoHojoの感想・評価

2.8
賛否両論あるとは思いますが、個人的にはあらゆる意味で全く共感出来ず、期待していただけに。。。残念。

サントラも演出も含め、とにかく全体的に軽過ぎる構成。🇮🇹でスマッシュヒットというキャッチコピーでしたが、どの年代層を狙ってのものだったのかが知りたくなります。

決して悪くはないのですが、何だか製り込み感が強過ぎて、かなり現実離れしてしまってるというか。まぁ、そこが狙いと言えばそれまでなのでしょうが。。。

前半のポップな構成からついて行けず、青春ってこんなもんだっけ?と自問自答しているうちに、なんだか不穏な空気が流れ、エンディングでは「目が点に」なってしまった。

ここまでくると好みの問題なのでしょうが、きっと、女性向けの作品なのかなー。。。

🇮🇹って田舎ではあんな閉鎖的なんだという事を学べたのが収穫といえば収穫。
oco

ocoの感想・評価

3.8
もっとソフィアコッポラ的なメランコリック映画かと思ってたら全然違って意外とポップだったけど、こういう青春モラトリアム映画もこれはこれで。うん。
ゆり

ゆりの感想・評価

4.1
言葉で言わなきゃわかんないよって思うけど言えないときあるし。

音楽の使い方が不思議だったよ
レディーガガの使い方は良かった
romao

romaoの感想・評価

4.0
いや〜良かった。一応LGBTものではあるが、余りそこ自体は重要でなく、思春期独特の心臓が高鳴るような輝きと同時に、些細なことで壊れてしまう脆さを巧みに表現していた。自分の感情と行動がリンクせず苦しむ彼らをリアルに感じ、その時期の自分と重ね、少しほろ苦くも刹那い感情が胸に甦りグッときた。最後のシーンは自分にはなかなか理解できないが、脆さ故の結果であったと自分に言い聞かせ無理やり納得(笑)
音楽も素晴らしく、ここ最近見た青春映画では1番良かったと思う。オススメです!
T

Tの感想・評価

4.2
おっさんズラブや「君の名前で」ときめいてた腐女子たちに観てもらいたい。
leo

leoの感想・評価

3.5
ラストは父親が「ない!」ってアタフタし出したとこで読めちゃったけど、とにかく音楽が良かった。ガガのBorn This Way.は、マドンナのexpress yourselfにクソ似てるのは置いといて、とても合ってたし、自身がゲイのMikaのHurtsの

You say it’s only words.

And that it will get easier with time.

Nothing’s only words

That’s how hearts get hurt

I cant hearing all the words u said.

I can’t stop hearing words.

That’s how hearts get hurt.

たかが、言葉じゃないって君は言う
時間が経てば楽になるって
言葉だし
でもね、そうやって心は傷つくんだ
君が言った言葉が耳から離れない
言葉が耳から離れない
そうやって心は傷つくんだ

って歌詞が全部物語ってる。よく見つけたな。

映画館出るとき、前歩いてた女の人が傘にビニール付けたまま傘刺そうとしてて、開かねえ。そら開かねえよ。って、クスッてなるのと同時に、はっ!て現実に戻り、何でこの映画見たんだろう。って映画館出て思った。
ひば

ひばの感想・評価

4.5
あの時ああすればよかったなっていつも考えてる。けど1つしか選択できないし他の選択を体験することはできない。そんなことわかってる16歳だって16年も生きてるんだから。でも20歳になっても変わらないよ、50歳になったってきっとそう。でもあの時はそれが最善だと思ってたんだよ。
相手にも自分にも誠実でいたい、でも恋なんてものは正気じゃやってられないんだ、じゃあその正気じゃなかった瞬間の責任はいったい誰がとる?なのに私ときたら、記憶から排除する、記憶を塗り替える、良いところだけ巻き戻す、"あの時の私"がいけなかっただけ、と…そうそれは誰しもがそうなの…
最後のアントニオの言葉が正しいかどうかの判断はできない。許容という言葉が、その選択が正しいのかどうかを作中でもあったように考えなければいけないから。

スマッシュヒットとあるけど一体どの層に突き刺さったのか気になる。私はすごく好きだけど、もし若年層からの支持がマイノリティの因果や周りの環境下への共感によるものだとしたら、それだけ身近なものであるという解釈でいいの?それって…それってすごく酷。

校門の前で立ち止まるアントニオが頭から離れない。君は一度は去ろうとした。そしてしばらく立ち留まった。そして中に入った。何を考えていたんだろう、でも私はきっとわかってる。けどわかりたくないんだ、本当は。そして崩れ落ちる彼を見ても、わかりたい気持ちなんて持ちたくないんだよ。だってそれが君の最善だったんだろ、何よりも優先したかったものだったはずだ。後でどうなるかわかっていながら。