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ターミネーター ニュー・フェイトのaaaaaのレビュー・感想・評価

4.1
ターミネーター最新作! ついに劇場鑑賞!劇場は中年男性でごった返していて、リアル同窓会的雰囲気だった。笑

いきなり、ジョン・コナーが○○なのはかなり衝撃的だったけど、エドワード・ファーロングがあんな形で登場したのは、本当に衝撃的だった。

何を話してもネタバレになりそうなので、こちらでは感想だけ、書き記したいと思います。いい意味でも悪い意味でも、キャメロンに騙された作品でしたね。

昨今のハリウッド作品によく見られる、ポリティカルメッセージが、どうも鼻に付いた部分はあるけど、あくまでもターミネーター1.2とは別物と考えれば、少なくとも2より後の作品では一番面白いと思う。

やっぱり、熱狂的なターミネーター原理主義者の方には、納得がいかない作品かもしれないし、中には怒る人もいるかもしれないけど、今作は同窓会映画であり、ド派手なお祭り映画として考えれば、十分に合格ラインな仕上がり。
リンダ・ハミルトンは、本当に大熱演だった。大いに拍手を贈りたい。
個人的に僕の手作りのオスカー像を、プレゼントしたいくらい←

シュワちゃんも本当によく頑張った。老体に鞭を打ち頑張ってくれた。(ほぼCGなのはよく分かってるけど←
何処までも人間らし過ぎるT800には、ツッコミ入れたくなったけどね。笑

パート1やパート2を、いつまでも引き合いに出すのはナンセンスだと思う。
「最近のスターウォーズは認めない!」
「酔拳や蛇拳以外のジャッキーは認めない!」なんてこと言ってる、頑固な中年ファンたちと同じですよ?←

シュワちゃんもリンダ・ハミルトンも、そして僕たちもすっかり歳を取った。あの頃子供だった人達も、頭皮が薄くなったり、ビール腹になったり、皆んな平等におじさんやおばさんになった。
パート1から35年経ち、本当に色々な事があった。世界も大きく変わってしまった。
今、スクリーンで彼らに再会出来たのは、正に奇蹟としか言えないだろう。

パート1は、低予算のB級映画としてスタートした。それから35年こんなに息の長いシリーズになったのだから、映画史に残るアクション作品になった。
今作が、時代の区切りになったんだと思う。

もし、シュワやリンダ・ハミルトンが、まだまだ俳優業を続けるなら、是非新しい事にチャレンジして欲しいし、絶対に応援する。まあ、個人的には「トゥルーライズ2」を撮って欲しいけど←

たかが映画、されど映画。人生は夢の如し。どうせだったら楽しまないと損損!
中年よ、バカにするなよ今の映画。
若者よ、バカにするなよ昔の映画。
アクション映画ファンなら、歴史的瞬間を劇場で見届けよう!