上映前、錦糸町駅前喫煙所で緑茶ハイ片手にどの言語とも分からない(日本語だけど何言ってるか分からない)独り言を賑やかにでかい声で喋り続けるじいさん、アルコールもドラッグ同様摂取量を誤ると非常に危険でありる事を改めて思いしる。
上映開始、シリーズファンが集まり高齢の方がやや多め。俺の隣のじぃーさんはどーしたらそんなデカイ音でポップコーン食べれるんだよってぐらいリスの様に細かくガリガリとデカイ音で食べ続ける。咳払いや視線で合図を送るも無視かよ。
オープニング、協賛クレジットを見せつつ話が始まり、テンセントピクチャーズ。中国マネーがこんな大作にも入ってきたんだなーと
シリーズファンにサービス満点の作りでアクションも良いんだけど、展開はうーん知ってたって感想になってしまった。
ターミネーターは『未来への絶望』だと思うが本作では感じれなかった。不死身のREV 9も恐怖というよりただ面倒臭い敵。
カールおじさんには笑った！
シュワちゃん、サラ・コナー、あの年齢であの肉体作り込むとかどんだけストイックだよ。
マッケンジーデイビスのバランス完璧の肉体美。筋トレバカの私は彼女の肩から上腕三頭筋に見とれていた。
