ターミネーター ニュー・フェイトの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

上映館(377館)

ターミネーター ニュー・フェイト2019年製作の映画)

Terminator : Dark Fate

上映日:2019年11月08日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

「ターミネーター ニュー・フェイト」に投稿された感想・評価

tanzi

tanziの感想・評価

4.1
サラコナーー!!
ターミネーターはなんだかんだで全部観てる。でも改めて自分の好きなのはサラコナーの物語なのだとよくよく分かった。

続編というより、まるで1と2を足したリブートのような映画だったけど特に気にならなかったな。それほどキャラクターが良かった。
主要人物はシュワちゃんを除きすべて女性。
しかもそのシュワちゃんすらステレオタイプの男らしさから離れたところに置いてある。
2でジョンは「人間らしい反応」を色々教えてあげたけど振り返ればそれらのほとんどは「男らしさ」でもあった。それから28年、T-800が愛を知り独学でカールになったというのが痺れる。

予告で見たマッケンジー・デイビスに一目惚れしたのでその点でも満足。なんという騎士感。けれど守られる立場のデニーの変化までは予測しなかった。聖母でも守られるべき弱き女性でもなく、未来を自分で作る者としてのキャラクターしか登場しない事のストレスの無さよ。

サラコナーは永遠にマジカッコいい。
kei

keiの感想・評価

4.2
技術が進みすぎて、バトルシーンの所は目で追えなかった。


ででんでんデデン
のぶ

のぶの感想・評価

3.9
正直、年老いたターミネーターもサラ・コナーもイタいだけじゃないかと思っていた

いざ観てみると宙に浮いてしまっていたターミネーター作品を作中のストーリーはもちろん現実の世界でもキレイに纏めた印象
未来は変わったが運命までは変わらなかった
t2、シュワちゃん好きには堪らない作品だろう
「今は昔とは違うんだ」と言わんばかりの年寄りターミネーターの行動は現代のAIの技術力はT2時代とは全然違うAIも進化すると訴えかけている
作中と現実が上手くリンクしている様に感じた
正当な続編って何?
一筋縄ではいかない相続権の根拠を確認しにいくような複雑な気持ちだった。

文字通りの派手な骨肉の争いの中には明快な根拠は確認できなかった。

過去作がヒットしたのは、
派手なアクションだけがその理由ではないだろう。

カイル・リースとサラ・コナーの関係や、
ジョン・コナーとT-800の友情、
ユーモアも各所に散りばめられていた。

派手なアクションだけで押し切ろうとするなら、、、。

ジョーカーみたいに、
悪環境で育って覚醒、
突然笑う「T-1000」とか、、、、、
「ターミネーターさま マジLOVEキングダム」
ターミネーター 平成ジェネレーションズFOREVER・・

以下、2009年、ターミネーター4の時の拙ブログからの抜粋。

ここまで来れば「猿の惑星」みたいに 新とか最後の…とか、
征服とかやっちゃって欲しいですね。

サラ・コナーが未来に行ったり、
地底人や最低人が出てきたり
、メカターミネーターが出てきたり、
もともとメカじゃんとか言われたり、

広島死闘篇とか、頂上作戦とか、めぐりあい宇宙とか、

ターミネーター青の愛 白の愛 赤で出演者集合したりとか、
「駅前ターミネーター」
「ターミネーター・一宿一飯 」
「ターミネーター・夕焼け小焼け」
「ギターを持ったターミネーター」
「ターミネーター花札勝負」

TV版「サラ・コナー」をやってる場合じゃない・・・
30本はできる!

そして最後は
「ターミネーター ~卒業~ 夢が俺達を強くした」

hasta la vista baby
幸村

幸村の感想・評価

4.0
2より後のターミネーターシリーズでは一番良い


3以降、ターミネーターは大分迷走を続けているシリーズになってしまったけど、今回はかなり好感触。
なんといっても、REV-9が敵ターミネーターとしては久々の魅力的なキャラになっていたのが良かった。
オールドファンとしてはリンダ・ハミルトンが復帰してくれたのも嬉しい。しかもきちんと活躍する!
シュワルツェネッガーのアクションも、これが旧型メカの殴りじゃい!って感じが出ていて好き。
二人に代わって若さ溢れる動きをしていたグレース、救世主に性別は関係ないぜ!ということを示したダニーも新キャラとしては上々。


…ちょっと気になった点としては、あまりにも接待映画過ぎるというか、これって実質2のリメイクじゃないのっていうくらいストーリーが似ていて、「そりゃ面白いでしょ、2のストーリー(ちょっと1も入ってる)ほぼそのままなんだから」と思わなくもなかった。
ただ、『フォースの覚醒』の時もそうだったけど、俺は接待されたら気持ち良く受けるタイプなんで、まあこういうのも悪くないかなと。
現実の接待を受けたことは1度もないけどね!


ここから先はどうでもいいことを書くけど、まず、C-5輸送機が出てきてパラシュートでの空中投下をしたところで、ガルパンおじさんとしては「劇場版でサンダースがやったヤツだ!」って感じで興奮した。
あと、これは一緒に見に行った友人の感想で「REV-9が寄生獣のキャラにめっちゃ似てる」っていうのがあって、言われてみれば確かに凄い似てる!
ターミネーターファンだけじゃなくて、ガルパンファンや寄生獣ファンも要チェックだ!

このレビューはネタバレを含みます

CGで再現された若いジョン、サラ、そしてT800の、冒頭のシーンに釘付けになった。
でもジョンが撃たれてしまったので、「正当な続編」として見にきていた側としてはここでガッカリしてしまった。
過去の作品(とくにジェネシス)で語られていたように、複数の時間軸が存在している、ということで無理に納得しなければなりませんでした。
T800がカーテンの選び方について語るシーンがあってクスリとしたけど、もうすこしそういうユーモアを盛り込んで欲しかった。
「おれはサイバーダイン 101型だ」と自己紹介する旧式感に応援したい気持ちがわく。
ShimaSyun

ShimaSyunの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

いっつも未来破滅してんな
細かなツッコミ所は多々あったけどサラ・コナーの前作主人公感が半端なくカッコいい
でもこれだとT2で👍していった方のT800が報われないなぁ
シリーズ最高傑作と言われるT2の続編でありオマージュ映画である、
やはりシュワルツェネッガーが出演しているのとしてないのでは大きく違う。
作品に何か重厚感を与えてくれる。
カーチェイスシーンなどもT2を思い起こしてくれるものであり満足した。
リンダハミルトンもやや年は取ったものの存在感があり良かった!
後半展開されるVFXを駆使したシーンは圧巻である。
壮絶なアクションもさることながら、人間的な心理交換も見応えがあり、この辺りもT2イズムが継承されており良い。

このレビューはネタバレを含みます

※めちゃくちゃ長文でネタバレ多数です。
ド派手なアクションに、ターミネーター2のネタも所々仕込んでくると、ターミネーター2好きなら中々楽しめる作品なのでは?自分は楽しめました。
ただ、敵の殺し方がグレースの動力源て…
グレースを送り込んだのはダニーて言ってるし、この為に送り込んだとグレースは言ってるし、結局未来のダニーはグレースを犠牲にして自分を守る為に送り込んだという事?と考えてしまい、一気に冷めました。笑
しかもまともな武器も無く、自分は戦力にならないのに勝手にキラーボックスあそこに決めちゃうし。なんだコイツと。笑

ただサラ・コナーがダニーを守る理由をT800を含めて、「私たちは人間だから」と言ったこと。T800の最後の一言がいつもの名言ではなく、「ジョンのために」だったのは涙モノでした。人と機械が理解しあえた瞬間。そしてT800はもう戻ってこないという意味でもあったのかなと…T800の最後の一言が無ければ冷めて終わるところでした。笑

あとサラ・コナーが殺していたターミネーターたちは誰が送り込んだのかが謎として残りました。スカイネットは無いし…またT1000クラスのターミネーターが送り込まれていたとして、それを1人で倒していたサラ・コナーは実はあの中では1番強かったのでは?笑
Ray

Rayの感想・評価

3.4
ターミネーターらしくないシュワちゃんは最早ただのシュワちゃんで、これならこの話にT-800いなくてもよかった。
中盤のT-800の設定のところからしても、ガックリが強すぎた。

シュワちゃんとT-800に対しては不満たらたらだけど、サラ、グレース、ダニーは非常に素晴らしかったので、女性陣を見るためだけなら見てもよき。

とにかくグレースがめちゃくちゃカッコいい!