ターミネーター ニュー・フェイトの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

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ターミネーター ニュー・フェイト2019年製作の映画)

Terminator : Dark Fate

上映日:2019年11月08日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

「ターミネーター ニュー・フェイト」に投稿された感想・評価

シリーズ最高傑作と言われるT2の続編でありオマージュ映画である、
やはりシュワルツェネッガーが出演しているのとしてないのでは大きく違う。
作品に何か重厚感を与えてくれる。
カーチェイスシーンなどもT2を思い起こしてくれるものであり満足した。
リンダハミルトンもやや年は取ったものの存在感があり良かった!
後半展開されるVFXを駆使したシーンは圧巻である。
壮絶なアクションもさることながら、人間的な心理交換も見応えがあり、この辺りもT2イズムが継承されており良い。

このレビューはネタバレを含みます

※めちゃくちゃ長文でネタバレ多数です。
ド派手なアクションに、ターミネーター2のネタも所々仕込んでくると、ターミネーター2好きなら中々楽しめる作品なのでは?自分は楽しめました。
ただ、敵の殺し方がグレースの動力源て…
グレースを送り込んだのはダニーて言ってるし、この為に送り込んだとグレースは言ってるし、結局未来のダニーはグレースを犠牲にして自分を守る為に送り込んだという事?と考えてしまい、一気に冷めました。笑
しかもまともな武器も無く、自分は戦力にならないのに勝手にキラーボックスあそこに決めちゃうし。なんだコイツと。笑

ただサラ・コナーがダニーを守る理由をT800を含めて、「私たちは人間だから」と言ったこと。T800の最後の一言がいつもの名言ではなく、「ジョンのために」だったのは涙モノでした。人と機械が理解しあえた瞬間。そしてT800はもう戻ってこないという意味でもあったのかなと…T800の最後の一言が無ければ冷めて終わるところでした。笑

あとサラ・コナーが殺していたターミネーターたちは誰が送り込んだのかが謎として残りました。スカイネットは無いし…またT1000クラスのターミネーターが送り込まれていたとして、それを1人で倒していたサラ・コナーは実はあの中では1番強かったのでは?笑
Ray

Rayの感想・評価

3.4
ターミネーターらしくないシュワちゃんは最早ただのシュワちゃんで、これならこの話にT-800いなくてもよかった。
中盤のT-800の設定のところからしても、ガックリが強すぎた。

シュワちゃんとT-800に対しては不満たらたらだけど、サラ、グレース、ダニーは非常に素晴らしかったので、女性陣を見るためだけなら見てもよき。

とにかくグレースがめちゃくちゃカッコいい!
「1」のB級アクション映画の面白さを再現してくれてるのが楽しかった。80~90年代のアクション映画のノリ再現のおかげで描写のおかしい所とか、あまり気にならなかったし。
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
T2の正統な続編と言うので、ハードルを上げて観賞。
これまで本シリーズのどの作品も共通して緊迫したシーンが盛り込まれていたが、本作品では「定番」的なシーンはあるも強烈なインパクトあるシーンは特に無し。
第3弾、第4弾もそれなりに関連した内容だっただけに本作の内容は今さら感は否めず。
サラと同じくらい老けたT-800は無いわ。。
 ターミネーターが時空を飛び越えていきなり素っ裸で登場する衝撃的なシーンからはや35年。あれほどのインパクトのあるSF映画はその後お目にかかっていない。そしてその後のターミネーター2(T2)は、インパクトとしては第一作に及ばないものの、究極のフレキシビリティをもつ液体金属性のアンドロイドが登場する。このアイデアにも驚いた。1991年だ。
 本作品は28年前のT2以来のジェームズ・キャメロンによる続編である。T2を観ていなくても楽しめるが、観ていたほうがより理解が簡単である。サラ・コナーがグレースに自分のことを説明しようとして笑みを浮かべながらベッドに座るシーンは、説明がとてつもなく長くなる可能性に苦笑いしたということだと思うが、その辺の雰囲気はT2を観ていない人には解りにくいかもしれない。シュワルツェネッガー演じるT-800の有名な台詞「I'll be back」は今回はサラ・コナーが呟き、T-800は「I won't be back」と言う。

 題名には少し違和感がある。英語のままのタイトルにするなら「ダーク・フェイト」でよかったのではないか。Fateは「When you wish upon a star」(「星に願いを」)という有名な歌の歌詞に出て来たのが印象的な単語である。次のような歌詞だ。

Fate is kind
She brings to those who love
The sweet fulfillment of
Their secret longing
運命は優しい
愛し合うふたりの
密めたあこがれを
彼女は成就してくれる

 運命の女神という言葉があるように、欧米では運命は女神が司るとされている。だから歌詞の中でもSheとなる。Dark Fateなら悪い意図を持った腹黒そうな女神のイメージだが、New Fateだとまだ若い女神のイメージである。

 本作品は女性たちが活躍する映画で、今回初登場のダニーやグレースを想定して「ニュー・フェイト」というタイトルにした気もするが、キャメロンはどうやらさらなる続編も考えているようで、だから人類の未来に暗雲が漂っているような「ダーク・フェイト」というタイトルにしたのだと思う。
 第一作とT2と本作品を観ればもうお腹いっぱいだが、数年後に「ダーク・フェイト2」が公開されれば、やっぱり観てしまうんだろうなとも思う。「ターミネーター」はSF映画史の金字塔なのだ。
ボノモ

ボノモの感想・評価

3.5
シュワちゃんカッコいいけど、もっと機械らしい、冷徹な感じが見たかった。
人間味おびてるシュワちゃんはターミネーターではない。
ジェームズ・キャメロンが製作と脚本に復帰。1、2の正当な続編というふれこみに釣られて映画館へ。

うん、悪くはなかった。悪くはなかったんだけど何か残念だな…という印象。この作品を正当な続編にしてしまったことで、私の苦手なナンバリング映画のパターンに入ってしまったような。そもそも3、4、新起動にも愛着があるから切り捨ててほしくなかった。

1、2のファンがニヤリとくるようなネタは多めに仕込んである。
まあリンダ・ハミルトンが画面にいるだけで、昔ながらのファンはにっこりしちゃうよね。体もこれに合わせてか、筋肉を仕上げてあって流石だと思った。
CGの進化のおかげでアレが見れたことも良かった。

そして一番良かったのは強化人間のグレース。
女性なのに本っ当にイケメンで美人でかっこ良かった!異次元スタイル。
グレースのために私はBlu-rayを買うぞ~!
indie138

indie138の感想・評価

4.0
強靭なフェミニズムを最強のストーカー撃退作品に盛り込むと何故かマッチョ思想な女性が感情むき出しの酷い罵りや怒りながら大暴れするという明らかに外伝パラレルワールド的になってしまったこの物語は有名なサラ・コナーがくたびれ果てた荒くれお尋ね者でドルフ・ラングレン似の身体改造女兵士が怒り暴れる事しか出来ない事に対し世間に馴染み従順になったシュワルツェネッガーが知性ある賢者的な立ち位置になったのは現代の先進的な考え方が進むと女性は総じて身を守る為に暴力的になるべきであり穏健な男性は隠者的に力添えをして行くべきであるという啓蒙が伺えるが淡々と追っかけてくる新型ターミネーターの影の薄さはどうしたことだとそちらの方が心配になってしまったが今の時代の強い意志を感じる興味深い面白作である事は間違いないかと。
<ストーリー ネタバレなし>

人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが、まだ危機は去っていなかった。
メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニーのもとに、未来から最新型ターミネーター「REV-9」が現れ、彼女の命を狙う。
一方、同じく未来からやってきたという女性戦士グレースが、ダニーを守るためにREV-9と壮絶な戦いを繰り広げる。
何度倒しても立ち上がってくるREV-9にダニーとグレースは追いつめられるが、そこへ、かつて人類を滅亡の未来から救ったサラ・コナーが現れる...

<感想 ネタバレなし>

3・4・ジェネシスをなかったこととし、2からの正統な続編としての本作。

予想通りのストーリーで
特にこれといった面白い点もなし。

やはりターミネーターは1・2だけでいいです。