多くを求めず一杯のウィスキーと煙草、たまに彼氏にあえればそれだけで幸せ。
でも簡単に値上がりする世の中についていけなくもなり、色々迷ったが賃料を削って住む場所を手放し、お金貯めようと旧友達のもとへお世話になりまーすと渡り歩く。
ちゃんと仕事もしているし身なりはお洒落だし容姿もいい、でも皆が大人になり歩むような道はなんか性に合わない。
あんたいつまでそんな感じなの、が響かないわけでは無いと思うし、悩んではいるとおもうけど、スタンスは変えようがない。
いつも平常心で平気なようだがたまにはくじけることもあるでしょう、そんなときは癒やしの一杯と一服でのりきりましょう。
ちょっと苦しさもあるし都合よくもみえるけどこの感じ好きです、これくらいなら浮世離れと言われても結構じゃないですか。