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シップ・イン・ア・ルームのlpのレビュー・感想・評価

シップ・イン・ア・ルーム(2017年製作の映画)
1.5
第30回東京国際映画祭にて鑑賞。コンペティション部門のブルガリア映画。

台詞主体の『ザ・ホーム』と『ポーカーの果てに』からガラリと変わって、映像主体の作品。日常風景を切り取ったようなショットの連続だけど、全てが美しい画になっている点は出色。ただ、残念ながらストーリーが冗長に感じられて、正直退屈だった。

個人的にはダメでした。
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