これもAIRFRANCEで。字幕がなかったのでゴニョゴニョされると分からなかったが、なんとか付いていけた(と思う)。ジュリエット・ビノシュ信者としては若さ弾けるビノシュではない、少しお年を召した今作…
>>続きを読む・演じるとかの領域を超えてビノシュを堪能できる
・中年の恋愛に意欲盛んなシングルマザーっていうあらすじ書いてあるけどもはやストーリーとかないんじゃないかなっていう感じ。芸術作品である映画とか言えない…
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2019/03/14 アテネフランセ
銀行家とイザベルのBarシーン
イザベルの銀行家への思いが離れていくように最後は引きで着地
俳優男の優柔不断さを形作る
車から降りようとするイザベルの手
…
話はマジどうでもいいが、クラブでいい映像って本当に限られてる気がするから、相変わらずステキなダンスをクラブで撮ったドゥニを見れてよかった。
ドゥニの講義を受けたことがあると後世にまで自慢していきたい…
このレビューはネタバレを含みます
最後の言葉はセラピーみたい
わたしにとっての
圧倒的に生々しく感じる
アーティストたいぷの人はやっぱり、こうなるのが末なのかな
そもそもアーティストたいぷってなんだろう
感受性の強さ、頑固さ、…
あんたは深夜の歌舞伎町にいる女子か!ってくらいの勢いで愛を求めてさ迷う中年女性。
ネットサーフィンならぬ、メンズサーフィンをするビノシュ姐さんは、哀しいけれど心強い。
愛に飢え、ワンナイトラブをして…
年齢的には40代くらい、50歳前後?の設定でしょうか、イザベル(ジュリエット・ビノシュ)が、何かははっきりしませんが渇望感にとらわれてそれを探し求める姿を追い続けています。
公式サイトによれば「真…
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