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ヴィクラムとヴェーダのJornのレビュー・感想・評価

ヴィクラムとヴェーダ(2017年製作の映画)
4.4
追う正義が必ずしも正義ではない
正義は正義たれと信じていたいけれど
インド警察の汚職や黒い面を惜しげもなく見せてからの悪とは
自らの偽装から紐解かれる事件
ラストを観客に委ねるのも良い
東京国際映画祭に招致された作品以降良い作品、良い演技のマーダヴァンさんともう1人の熊さんが画面いっぱいでクマ熊しい
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