もったいないキッチンの作品情報・感想・評価

上映館(6館)

もったいないキッチン2020年製作の映画)

上映日:2020年08月08日

製作国:

上映時間:97分

あらすじ

「もったいないキッチン」に投稿された感想・評価

いまの日本の課題と取り組み事例を見るものとしてはよい、けど、ドキュメンタリーとして大切な、何を伝えたいのか、とゆーメッセージが伝わらない。最後のダヴィードさんにとってのもったいない、の回答があれじゃあ、だだ日本を楽しく回っただけと言っているような印象になる。フードロスという課題に対しての真剣さがどうしても伝わらなかった。それは、見る人の敷居を下げたかったのかもしれないけど。そもそも彼が何者でどんな活動や想いを持ってるのかもっと知りたかった。
junketing

junketingの感想・評価

4.0
ドキュメンタリータッチで、淡々と話しが進んでいく感じなので、ちょっと退屈するかなぁ、と思ったが、最後まで見面白く見させてもらった。
決して声高ではないが、誠実なメッセージが伝わってくる。
食べものが変われば、身体が変わり、心が変わり、生き方が変わるという野草を料理して食べているおばあさんの言葉が心に残った。
natsumi

natsumiの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おいしそう!!
あといろんな素敵な人が出てくるなーって思った。素敵な考え素敵なお仕事素敵なお人柄!

鳥取県のパン屋さんと、地獄蒸しってのがすごく気になったな〜。行ってみたい!

食品ロスは本当に人ごとじゃなさすぎるから気をつけなきゃなぁ。。。野菜。。

あとニキさんが可愛くておしゃれ💙
2020/10/03に斎藤工さんのシネマバードで鑑賞しました。ドライブインシアター初めてでしたが、とても良いですね。映画は選ぶかもしれないけど、コロナ禍の今こそ流行って良い鑑賞方法だと思いました。

作品自体は、正直不満です。
とても散漫に感じました。
日本の「食」事情に関する映画です。と言われていれば、散漫には感じなかったかもしれませんが、食品ロスをメインに掲げ食材救出人を自称して始まっているので……。

妻の感想、
「いろんな人がいて、いろんなことをしてるんだなぁって思った。面白かった」
に、なるほど、確かに、ってなった(笑)
むぱ

むぱの感想・評価

5.0
シネマバード、ドライブインシアターにて初視聴。

初ドライブインシアターで、何の映画を観るかは知らなく、受動的に観たのですが。

非常に大切な、現代人全員が観るべきドキュメンタリー映画。

もったいない、を入り口に、未来をどうしていくべきか、考えさせられる。

目線はありつつ、断定的でないので気楽に観られ、続編も希望します。

ナレーション、吹き替えを担当する、斎藤工さんをもっと知りたくなります。
ラウぺ

ラウぺの感想・評価

3.7
オーストリア出身の映画監督でフードアクティビスト(“食材救出人”)ダーヴィド・グロスが、「もったいない」精神の息づく日本を、救出した食材をキッチンカーで料理しながら巡るドキュメンタリー。

世界でもトップクラスと言われる「食品ロス」の問題は、社会の効率化と便利さの追求により、無駄の内在を承知したうえで発達したシステムの上に成り立っており、これを減らすことは一見非常に難しい問題のように思えます。
社会の隅々まで行き渡ったコンビニなどから出される廃棄食品こそが、食品ロスの最も大きなウェイトを占め、この問題のメインストリームといえます。

映画はまず、コンビニに突撃してこの問題を直撃。
納期や品数の厳守、食材の準備の関係から実際に消費される数より多めの生産は避けられないこと、一見短すぎると思える消費期限のために、売れ残りが処分される様子を紹介。
実店舗の店長へのインタビューの他に本社役員の意見を聞いていきますが、消費期限の表示は僅かでも食中毒などの危険が起きる可能性に配慮した期限を設定したもので、企業としてこれを変えることは難しい、との立場。
この問題を解決するには、流通や発注の仕組みを根本から見直すことが必要と思われますが、そのきっかけとして大切なのが、人の心の問題ではないか?というところに行き着きます。

ダーヴィドは日本の食材を大切にする「もったいない」心の原点を求めて、精進料理をつくるお寺や、釜ヶ崎のカフェでの救済食材を使った料理、福島のシェフによるネギを丸ごと使い切った料理、野草を集めてお茶やてんぷらにして食べる82歳の料理研究家、熱水の噴出する地熱での蒸し料理、団地の畑で生ごみを原料にしたコンポストでの堆肥を使った野菜作り、多摩の山中での昆虫食の体験、そして枕崎でのモーツァルトとかつお節の意外な関係などなど・・・単なる食品ロスの問題から食べ物を戴く精神、地産地消の効能、プラスチックごみの問題からサステナブルな循環型社会への模索、といった多様な問題に切り込んでいきます。
そこには食品ロスの問題を通じてさまざまな周辺の問題までを考えるとき、「もったいない」精神こそがその問題を解決するための原動力となりうるのではないか、「もったいない」と思うことで、このままではいけない、と思うことの端緒となるのだ、と気づかせてくれるのでした。

簡単に解決できることではない壮大なテーマではありますが、この映画を観て、私たちにまずできることからはじめないと、と思うのでした。
藍

藍の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

あのアシスタント役の娘さんは関西人やね。
京都の野草を食べるおばあさんのアクセントは関西の人ではなかった。関東の人かな。
どうして綾部のような所に住む事になったんだろう、いつから野草に目覚めたんだろう。
釜ヶ崎の壁に「令和元年、この国は冷たい」と書いてあるのが刺さった。
本当に書いてあるんだろうなあ。
テーブルから手掴みは嫌だ。
と、余計な事ばかり考えながら観てた。
廃棄の食材を貰って食べて、ほら美味しいって話だった。
僧侶の方が言うように、一人ひとりの努力
がいるけど、安心安全も大事だし、やっぱり難しいよね、、
福島のネギを検査したおした挙句に、結果は安全だけど食べる食べないは自己判断でって、ちょっとヒドイ。
いや、とにかく食品ロスは減らすように努力します、
猫

猫の感想・評価

3.7
鑑賞を迷っていたところ夫が行く、と言うので一緒に。
舞台は日本、撮るのはオーストリア人。
もったいない、がテーマで日本各地へ。
そこで色々な取り組みをしている企業、団体、地域等を取材してまわる。

私が一番心に残ったのは、あるお寺での出来事。ここの話は今まで聞いたことが無かった。無論、精進料理についての蘊蓄は多少知ってたけれど。
監督の質問に答える和尚様の答えも現実的で良かった。
さて虫食も。
何故、虫か?牛や豚等は飼育に沢山のエネルギーを使うから。虫はそういう意味で地球に優しい食べ物…でも私は無理😓

色々な視点の提示はとても面白かった
アシスタントのニキちゃんも可愛かったし監督も優しそうだった。
多様な生き方も興味深かった。
けど
私は少し物足りなかった。
フードトラックの出番が少なかったし
何より表面的なことで終わってしまい、突っ込みが足らなかったから。
個人単位でも変わるかもしれないけど
やっぱり一番大きな勿体ないに
楔を入れてないから。
なんと言っても流通システムとかの改変が必要じゃない?

……と観客に考えさせる映画だったとも言えるかも?(笑)
でも
面白かったよー

劇場 No 123

68点
およそ7ヶ月ぶりに訪れた ‘シネマ5’ で鑑賞🎬
県をまたぐ移動を解禁しました🚃インスタに写真をアップしてます🤳
http://www.instagram.com/cinemawalker

食料自給率は40%に満たないものの、毎日国民一人あたり ‘おにぎり一個分’ を捨てているという食品ロス大国・日本🇯🇵

本作は ‘もったいない’という日本語に惹かれて、本作の監督・ダーヴィドさんが通訳のニキさんと日本全国を周り、廃棄食材で料理を作ってまわるドキュメンタリー・スタイルのお話🚚

皆さんも十分に分かっていらっしゃる深刻な社会問題なのですが、やはり現実的には解決は難しい😓

以前、消費期限切れの生菓子を食べて、酷い目にあったことのある私としては、いつも敏感になって食材や惣菜を選んでいますし、コンビニでも後ろにある新しいものを選んでいます🥗ごめんなさい🙏

そんな私ですが「食べ物を 命ではなく物と思っているので捨てている」という言葉には素直に反省しました😓でも食中毒は本当に怖いですよ🤢🤮あのコンビニの責任者の主張は極めて正当なものです🏪
そして、さすがに虫だけは勘弁してください🦗🐛😓

加えて環境問題について考えさせられる部分もあったのですが、他の方の指摘にあったとおり、東北のあの地域の現状を扱った部分は少々考えさせられました🗾
あれは無理にテーマに結びつけた感がして、本作で扱うべきエピソードではないと微妙に感じましたよ🤔

そして日本各地を南北ちぐはぐに回っているのも違和感があって、ドキュメンタリーとしては説得力が薄れたように感じたのも事実😓

総じてTVのバラエティー番組でも観られるもののようで、少々パンチ不足を感じました🗾
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