単に廃棄食材を使って調理するだけじゃなくて、いろいろな角度から“食べ物”とは?“食べる”とは?っていうことを考えるきっかけをもらえた。この映画を観てフードロスの問題にどれだけ前向きにとりくめるかと聞…
>>続きを読むドキュメントスタイル。
日々捨てられてしまう食品に視点を向けた作品。
日本人は毎日1人あたりおにぎり1個分の食材を捨てているという事実。
コンビニ業界の食材廃棄にも心が痛む。
賞味期限、消費期限…
オーストリア人の食品ロス問題に取り組む監督が日本を旅しながら、日本人の「もったいない!」精神に基づく取組みを共に考え、行動していくドキュメンタリー。
チャプター毎に、3R(リデュース・リユース・リサ…
どこかのテレビ番組と同じく企画なんだけど、それを外人がやるとオシャレ。廃棄される食について、普段わかっていてもついやってしまっているけど、無駄をなくしてこんな風にやれる世の中になればもっと素敵な日本…
>>続きを読む映画は絶対字幕派だけど
今日は斎藤工さんの声で観ましょ♡
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食べることは命をいただくこと
いつもそんな風に思えたら…
"もったいない"があふれてる今
私にもきっと出来ることがあると信…
こんなのあります!
あんなのあります!
いやいや、
もっとスゴイのも!…
というかんじで、
目次的。あくまでもヒント。
オチはなかった…苦笑
フードロスの解決法がなにか見つかるかと思ったんだけど…
映画のコンセプトは好きだし共感するし、真剣に考えるべきテーマ。
本編ではメインのお2人が各地で様々な人に会いに行き、food waste に対して、個人レベル・社会のシステムに変革をもたらすこと…
コンビニやチェーン店は便利だけど、無駄も多く面白味がない。
出来るだけ地域と繋がって、天然酵母パンや鰹節や地獄蒸しみたいなものが守られて持続発展する国であってほしい。環境を守るのも大事だが、文化を守…
フードロスだけでなく日本での食の話題を取り上げている。
昆虫食や草食べるのは個人の自由ですから。
フードロスの話は最初にチョッとしかなかった😢
ついでに言わせてもらうと、僧侶の出した料理の話も良…
エコロジーとかサステナブルとかミニマリストとかヴィーガンとかシンプルとか、
つまりいわゆる丁寧な暮らしの、真逆に生きてるわたしでも、このオーストリア人の主張と試みを十分に楽しめました
日本にはいろ…
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