りす

20ドルのりすのレビュー・感想・評価

20ドル(2017年製作の映画)
3.9
2017年252本目、10月23本目、劇場76本目の鑑賞

東京国際映画祭にて鑑賞
監督の年齢が22歳ということがまず驚き、中々クオリティが高い

1度も登場人物の顔にピントが合うことはなく、どんな顔の人物なのかも分からない、これによりカンボジアという国では誰にでもある話だと感じさせることに成功している

オチは予想通りでしたが、まさか最後のカットにそんな意味があったとは!!
他の方のレビューを読んで唖然としました
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